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知りたければ"おしえる"

営業時代のあるある…


”夢はなんですか?目標はありますか?”
クライアントに聞く

(期間別に)
数か月後(短期)
1年後・2~3年後(中期)
5~10年後(長期)ですね。

いや、、わたしだったら
”なんであなたに話さなきゃいけないの?”
てなります(捻くれているので)


会ったことのない人に夢や目標を話すことて普通ではないし、と思うと
営業側のスキルてかかせませんね

"思わず話したくなっちゃう"
"気付いたら話しちゃった"
ができれば勝ちパターン

当時のわたしのお客様はなぜ
心を開いてたくさん話してくれたのか?


わたしが心がけていたことは
"相手のことを聞く前に自分を知ってもらう"こと

そのために"逆算"できるか否か

最終ゴール設定→過程を考える
(契約→提案→次回アポ→課題掲示→仲良くなる..)

これができたら順に行動をおこす!のみ!

けど、"仲良くなる"ことって簡単にできません
人の性格によってはすぐ心開くような方もいるかもですが、少ないはず、。
私自身すぐには自分を出さない(出せない)ので
慎重になります...


この警戒心を解くためには
"自分を知ってもらう"ことがキーポイント

要は相手にあれこれ聞く前に
自己開示しましょう、それだけです


ふに落ちねえな?て人は実践してみてください


ちょっとした共通点、相手の趣味嗜好が掴めたら
相手の話にシフト(とにかく聞く!質問!)

人は自分の好きなことを話したいものです

ここまでこれたら後は楽しくお話しするだけ


営業の話で進めてましたが
プライベートでも絶対にいかせます。

合コンとか合コンとか合コンとか...笑


サロンで働いていても
"この人話さなそう"て偏見もっていても
いざ話しかけてみると
マシンガントークになっていた!
なんてことも多々


わたしは人と話すことが好きなので
心を開いてくれた!と感じる瞬間があると
嬉しい気持ちになれます


話しの上手い下手は関係ありません!
(ちなみにわたしは話し下手)

これで売れる、モテる、楽しい
まちがいなし!笑