「老い老い展」に行って、いまさらアップ→おいおい
もう1か月経過の日記なんですが、「生活のたのしみ展(ほぼ日)」のnoteを書いてから・・・
(・x・ ).o0○(今更写真多めで、読み流し推奨ならこれもブログには起こせるかも)とおもったので。(;-o-)σォィォィ・・・
急にクリエイティブスイッチが入る人なのね!
この展示会分厚ーい資料がもらえるのでこれで写真との後の様子と付き合わせられるんですね。この本の裏表紙何が書いてあると思います?
年を重ねるのが楽しみになる社会へ!
自分がとっていたスマホ写真から振り返ってみます。
多くの説明を加えず、まとめ記述と写真で読者の感受性に任せる
「noteでよかったこと」だな!
注:「手抜き」とも言います。
嫌じゃない手抜き感に仕上げておきます。
場所は、一度行ってみたかった「アーツ千代田3331」フツーな感じで書いてて2019/3/22の出来事なんですよねー
回った順に写真張り付けていきますかー
なので、写真見て気になったところをじーっとみてください!写真の文章からネットで調べると出てくるものもある。こういうのを見ると人の脳って忘れやすいし、写真を撮るって大事だよなーとつくづく思います。
人口ピラミッドデータから社会を一本の木として人口を機の細胞に見立てて可視化。結構気になってみてた
年を取ると食べたいものと、食べるといいものは少しずつ変わっていきますよね。高齢者の方と医師のアドバイスは見比べると差がある。両方実現できるといいのにと思うこともよくある。
フランクな屋台:「かってにおもてなし大作戦」でも使った感じの屋台ですねぇー
「福祉」って聞くだけで、いろいろと大変なイメージだけが先行しやすいのですが、ちょっとしたことでできることがある
おー!!いきなりこの写真。ゲーム化でイメージを変えるってことや問題をとらえやすくなるってありますよね!
「服薬」このへんはstadio-Lの方の説明ちゃんと聞いてたので覚えてますよー「薬を身にまとう=服薬」なんですよね!
抗菌作用や解熱作用がある藍染めの下着を作成
「人生100年時代の理想の靴研究所」
男性の外出機会を増やすとこやギャラリー
写真ばっかりだけど、見て感じてもらいましょう!
パンフレットがあると振り返りにはいいなぁー(分厚いけど内容がいい!)
こんなのもあったので紹介
介護・福祉と地域の人の垣根を失敗談で越える
この辺は「人生を謳歌するゾーン」自分が老いることっていうのは、イメージがつかないことでもあるけど、すぐそこに迫った自分の両親などのことを思い浮かべるとここまでの事が出来てるんだろうかーとふと思う。
いままでやってみたかった仕事を趣味感覚で実現できる場づくりかぁー
いまやりたいことが実現できている人は、いいけどやり切った後って「こんなこともやりたかった」とおもうんだろうなぁー(・x・ ).o0○
これはやってる人をFacebookで見てしまってるので、
「おぉー!∑(゜∀゜)これかー」と思ってましたがw
まだまだやりたいことがある「人生100年時代」というよりも
「俺はまだ働けるぞ!」を感じる展示が多数!
これはいいわーと思った「夜勤明けリサーチ」
昔は、システムのお守りをするため、よく夜勤して朝帰り際にマクドナルドやカップラーメン的な生活いったりしてましたが、こんな食事ができたらなぁー( ̄~ ̄) ムニャムニャ
この辺からは、「人生を共に楽しむゾーン」
こんなおしゃれな名刺だと、渡すほうも渡したくなるし、受け取るほうも欲しいですよね(。´・ω-)bネッ
これはほんと笑った「常識に、穴をあけろ」
「若い奴がサバゲ―してると戦争を思い出すぜー」みたいなことが書いてあった・・・(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!!
こんな元気ありえないでしょーこんな高齢者になりたいw
「注文を間違える料理店」動画ゾーンもあったのですが、HPを紹介しときます!ここならムービーも見れますので!
いろんなところでみるなーペッパー君。
最近大幅にアップデートされたんじゃなかったっけ??
文章、単語と図形がぎゅっと詰まってて、
面白いなぁ(「  ̄ー ̄) ドレドレ・・・
写真には、なかったのですが「副業や兼業で福祉や介護をしてみよう」というのも今の時代を反映したものだなーと感じました。
オシャレ福祉、SNS発信研修とかいろんな業種がコラボレーションして、イノベーティブなサービスが生まれそうなイメージが持てる展示が多かったです!
ここまで書いといて終わったイベントリンク
facebookでも、感想は書いたのですが、あらためてパンフレットをみつつ、ブログにしてみるとまた展示会を体験した気持ちになるんですよね!もちろん、福祉や介護という職業には、いいイメージを持っていたわけではなく、「必要かつ重労働」だというのが思い当たるところだったりします。そのイメージも角度を変えるとこんな風にできるんじゃないか?というのが見れるものが多かったです!
私の体験からだと、小中学校で、老人ホーム訪問、障がい者施設で交流イベントをするとやはりそういうところから何らかしらの「負のイメージ」が芽生えるのかなと思ってしまうのです。(私だけではない気がする・・・)
私はIT屋ですが、他業種に興味がないわけではなく、こういう方がどういう価値観で仕事してるのかっていうのは気になっていることではあります。専門の人は究極的にそこを極めたい人はそれでもいいと思っていて、私は境目をうろうろするタイプなので、今後もこういうデザインxXX的な展示は、見て自分の感性を磨いていきたいところです。