絵画展を鑑賞/こすぎの大学お絵かき部
2023.10.21(土)2週間前に川崎市中原市民館で行われた
こすぎの大学 お絵かき部「第2回」絵画展
を見てきました。
写真・画像noteにしようかなと思ったのですが、30以上写真もあるし、少し前後を書いてみようと思うので普通のnoteで。
2023年9月に10周年を迎えた「こすぎの大学」
こすぎの大学は「ソーシャル系大学」と呼ばれるもので、どんな方でも語り合ったり、新たな発見が生まれていく「学びの場所」です。
先月、こすぎの大学の中心人物でもある「岡本克彦さん」が登壇された回をnoteでお伝えしました。
大学というだけあって「部活動」があるんです。
展示するスペースを借りて、どんな人でも自由にお絵描き。
その作品が展示されるということもあり、私は絵は描いていませんがこういうものを鑑賞するのは好きなので見てきました。
撮影は自由にしていいとのことで、写真撮影したものをご紹介します。
川崎市中原市民館
10/8(日曜)の昼下がりに見てきました。
ぐるっと見れます!
ここから以降は写真を、作品の順路に従い、パラパラとみられるようにしていくのでどんな作品があったのかご覧ください。(後で動画もあり)
可能な限り絵の下に書いてある
題名
画材
作者
を写真のキャプション部分に入れてみます。
作品はこちら
この二つの絵と写真は10年後なんですね。
みやもとから感想
私はあまり絵は描かない人なのでこういうのアート的な作品を見るだけでも人の表現方法を知ったり、鑑賞できる時間が持てるというのはいい時間だと思っています。
そんな中でもお絵描き部の展示を見させてもらったことに感謝です!
みんな上手!( ̄ー ̄)//”” ぱちぱち
武蔵小杉の可能性を表現する漢字
展示会場全景
こすぎの大学を知っている方がされた市民展示ですがこういう場所が一般に開放されているのがいいですよね。
おまけ動画
適当に撮った動画ですがここに張り付けておきます。0.75倍ぐらいの速度で少し遅く回してみると鑑賞しているような気分になるかもしれません。
最後に
市民参加型で絵が上手とかは関係なく展示チャンスがあるのはいいですよね。絵を描いている人を知っている人も知らない人もいて、アートを中心にして飾ってある場所に行くと作者ががいるとなおいいですよね。
今回は私が写真に撮影しただけですが、絵に対する想いとかをショート動画ぐらいで語ってもらってもいいかも。
(写真は撮影の仕方によって良くも悪くも見えるので(o´・ω-)b ネッ♪)
ちょっとばかり雰囲気を味わってもらえればということでnoteにまとめてみました。
それではみなさんよい一日を(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
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