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やればできるやん4桁/だから毎日noteを書きません

2022/04/10(日)noteも2018年11月から書き続け4年目。

いよいよこの日がやってきました!(*´∀`)o∠☆゚+。*゚PAN!!★゚+。*゚

1000noteに到達してどう?

私は毎日noteをかいてたわけではなく、週に1回から2回お休みしつつ、月に24note前後をキープしながら発信を続けました。

月に出す本数が決まっているタイプ

毎日noteを書いて習慣化させる人もいますが、「最初からできないことを頑張ろうとはしない」ので、このスタイルで到達!

noteを始めたきっかけ

最初は、SNSと親和性の高い「ブログ」を始めたかっただけ。

ノウハウ文章を書く有料化できるというところに魅力を感じていましたが、今は魅力に感じてはいません・・・

SNS(Facebook)にも「ノート機能」ってあるのですが、ここにたどり着きました。

ダッシュボードを振り返ってみると

この数って記録なので私にとってはどうでもいいんです。

ちなみに・・・

2004年からとあるところでブログをしていて1800記事書いたこともある。

なのでここも通過点。
今後どんなnoteを書いていくかものちのちnoteに書ければ!

なぜ「月本数を決めているのか?(本数はざっくり)」の理由について、あとでちらっと出てくるのでちょっと読み進めてもらえるとうれしいです。

noteを書いてるときどう思ってる?

私は「特に人の役に立とうとも思ってない」という記事が中心です。

「わかりやすくていい」※と言ってくれる人が多く、読んでいただけることに感謝です。

「わかりやすい=読んでる」なんですよね。

前向きなみやもとによる「他人の発言」の解釈

私はいつも「読み流しでいいよー大したこと書いてないし」と言っています。

読む人が何を読んで持って帰るかは自由と思っています。( *´艸`)

こんなnote構成

箇条書きにしてみるといろいろありますねぇー
(書き出してびっくりする(。゚ω゚) ハッ)

気持ちがのった時ストックnoteを書いて、ストックnoteから急にUPしたりもするので、はっきり言ってバラバラです。

noteを続けることで変わったこと

noteで賞をとった

去年、読書の秋2021で賞を受賞したのは本当にうれしかったことの一つですが、あまり狙って書いてはないんです。

Facebookで報告したらびっくりする人が多かった。
いままで私のnoteへそんなに評価してなかった人もびっくりしたのかも。

それでいいんです。

他人の評価は、気にしてないから。

ただ、文章を書いている人(ディスカヴァリー21さん)「この人は、視点がおもしろい」と見つけてくれたことに感謝しています。

Point:「いいと思ってくれる人に届く」ようになっていきました。

書き続けて「ゆる業」は、しごとに変わりました。

これが一番びっくりしたこと。

私は過去noteに「地域貢献」のつもりで、川崎市内のイベントに行った記録を書いてSNSに出していました。note公式の「この街が好き」のnoteマガジンで取り上げられたりもしています。

そして今は、その延長線上でWeb記事書いてます。

とある中小IT企業ショチョー/noteブロガーとして川崎市内の情報発信を個人的にしています。本業が事業所所長にもかかわらず「コワーキングスペース」で、働くことが好きな管理職。ボランティア以上複業未満の新しい働き方「ゆる業」提唱者/かってにおもてなしなひと。

Yahoo!JAPANクリエイターズプログラム「自己紹介」部分

たくさんのYahoo!クリエイターズがいる中でプラットフォーム名「note」を自己紹介に入れている人はほぼいない。

とある例

実は、このnote「クラウドファンディングの返礼品」だったりします。

最近は、記事の内容から

みやもとさんの言葉で書いてほしい

という依頼を川崎市内から多く受けています。

これがすごいコトなんだと思っています。

ここまで来ると「文章を書くのが好きなのかな?」と思われがちですが、

私は小学校の時に読書感想文も書けないダメ小学生。
本も読まない学生で、図とか写真を好む理系な人物

だから、コンプレックスを逆回転させて

文章が上手だと思ったことは「一度もない」

だから、ほかの人のnoteを誰よりも読みます。

私は、一日にスキマ時間使ってnoteフォローしてる方のnote(文章、画像、つぶやき)を読みます。

そのための時間を確保したいから

だから、毎日noteを書きません

毎日noteを書かない理由

フォロワーに関しては、フォロバ100%の人もあまり好きじゃないし、こっちは読んでるけど、フォローだけして興味持ってもらえないかな?と思えば、フォローも「失礼しましたm(__)m」の意味で外しています。

正直な人だわー(´▽`*)

追加で一言いうと・・・

フォロワーがいっぱいいてフォローしない人も私は読まないんです。
よっぽどnoteを読みたい人だけ。

該当する人は、「私が勉強するために読んでるnoteクリエイタ―」です。

noteより先に始めたFacebook、10年やっているTwitterよりもフォロワーが多いのは「note」。「noteという街」に年またぎ5年。

noteを読んでくれる顔ぶれが変わっても、noteを読んでいってくれることに感謝していますし、noteにも感謝しています。

うれしかったこと

つい先日「やろうやろう(o゚ω゚))コクコク」で盛り上がった話から

Facebookからの投稿

これは、ある方のFacebook投稿の一部で、こういう人が出てくることがありがたいことなんです。

1000noteを突破して、まだまだつづく「みやもとnoteの世界」

私も楽しみながら続けたいと思います。よい日曜日を(* ̄▽ ̄)ノ~~♪

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