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【徒然note】自分なりに豊かに生きれるようになった方法

概要

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具体的な解説も欲しい人はスキをよろしく🕺

1 世間の無責任な常識を捨てる

2 物、金、資産みたいな余計なモノは持たない

3 シンプルに生きる

4 Todo(やること)リストを止める

5 時間は常に今の連続、未来も過去もない

6 やったことリストを手帳につける

7 デジタルを止めて、アナログな生活にする

8 余計な人間関係、情報、生活習慣を捨てる

9 日記(ブログ)を書く

10   目先のタスクより、自分のやりたいこと(目的)に注目する

11   努力や目標思考を止めて、疲れたらゆっくり休む

12   ターンオーバー出来る居場所や空間、時間を作る

13   作業台に余計な物を置かない!どうせ散らかるから。1日の終わりに作業台を片付けない!明日が明後日になるから。片付けはオフ日の前日だけ。

14   何回も一生読み返したい本にだけ金を出す!それ以外の本は図書館で充分。図書館は偶然の出会いと発見の宝庫。普段手に取らない、一番縁遠い本を手に取る。荷物は持っても、目的を図書館に持ち込まない。

15   他人が素通りするくらい誰でもすぐ手に入る、取るに足らない、直ぐにできそうなことこそ大事にする!やると決めて一度やり始めたら、やり通す。

16   Be-Do-HaveのBeとHaveは要らない。Doあるのみ。それ以外は余計!イライラしたり、自己否定感を高めるだけ。

17   プロスペクト理論とコンコルド効果、コンピテンシートラップ、競争や成長意識をゴミ箱に捨てて、イントラパーソナルダイバーシティで生きる

18   人間万事塞翁が馬。色即是空。変わらない物などないが唯一不変の答え。足るを知り、日々、やりたいことをやっておけば、成長なんざ意識しなくても、人は成長してる。

19   無駄な成長や競争を煽る無責任な人間がホントに他人に求めてるのは、即成品の成功や成果物=結果だけ。結果しか見ない人間の無責任な評価なんざ気にせず、ゴミ箱へ。そして1に戻り、インプットではなく、アウトプットな人になる。

20   日々、自分を知り、自分に成り、自分で在り、自分を捨て去るを繰り返す。

21   退屈な時間を退屈なまま過ごす。

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