【徒然note】『〇〇という病』とタイトルに付けたがる病〜SNSは週一くらいがちょうど良い👀😓
昨日、新聞も読み終わって、暇だったので、
雨の中、傘を差して、近くの本屋へ。久しぶりなんで
どんな雑誌や書籍なんかがあるかな
てつもりで行ったのに、最初の10分くらい、いつの間にか、無意識で、
(この本は、noteの記事に出来そう!)
みたいな視点で本に接してる自分に気づき、
オイラも、いつの間にか毒されてんね👀😦
気をつけねば🧐
そんなスタイルでSNSに接してなかったはず
と、気付けたのが本屋での
最大の収穫
(本は買ってない 藁🤣)
なんで、これからも基本的に、
気が向いて書きたいことがあれば書く
スタンスで暮らそ!
SNSより楽しいことなんて山ほどあるしー!
楽しくてnoteの記事ばかり書いてると、
逆に世間が狭くなるしー!
その後、
書籍見ていて、最近流行ってんのか?👀
て思ったのが、
反アベノミクスという病
新聞という病
普通という病
芸人という病
みたいな、
〇〇という病
なタイトルがやたら多い。そーやって社会派ぶって本を出したい輩のトレンドなんだろねーなんだが、オイラからしたら、マスコミや出版社、作家本人なんかが、
『〇〇という病』とタイトルに付けたがる病
だよね藁😆ま、中身は読んでないから知らないが、一時期流行った、
〇〇症候群
〇〇シンドローム
てのが、今は
〇〇という病
に変わっただけだろ!アメリカで1960〜1970年代くらいからだったか?に確立された、
番組中に死か病のシーンを出すと無意識的に不安を煽られ、不安を煽られると視聴率者は購買欲が上がる
👉刑事か医療ドラマを流しておけ
(たしか、心理学だとハロー効果みたいな用語だったかな🧐)と同じで、
〇〇症候群、〇〇シンドローム、〇〇という病
てタイトルにすると、生真面目な人ほど、
社会にこんな問題や病があるんだて不安
+
バーナム効果、ストックスピール
(血液型診断みたいに、
ホントは全てに当てはまる特徴や結果なのに、
何かの特徴や統計結果として言われると、
逆に自分をその結果に当てはめようとする心理
あ、たしかに私にも、、、)
が働きやすいから、
その本の主張=社会全体の病
と錯覚しがち。大半の作家や出版社は、
ただ、販売戦略としてやっていて
タイトルに騙されて買ってくれれば良い
その作家が真実を伝えるメンター
として、バカな信者=ファンが付いたらそれで良い
👉要は、ただのトレンド、流行り
でやってるだけなんだが 藁😆
『〇〇という病』てタイトルに、
無闇に飛び付くのにはご用心👀
出してる側に飼い慣らされないように!