【徒然note】今週のあれこれ(10/28~11/3)と新聞スクラップ
さてと、今朝の新聞も読み終わったので〜〜〜
3連休の初日で、ちょっと早いけどもいつもの🕺
今週のあれこれとしては、
note活動としては、半年間充電期間を置いたけど、
で、
【じっくりSw1ftUI】
シリーズを開始したのと、
で、本を買うたくらいかな🧐
をちょうど11月1日くらいから読み始めたのと、
を今年のGW前後くらいにやっていて、面白いから一気に読むことはできなくはないんだけど、
古典は、
1日20〜30頁くらい
ゆっくり朝活で読んで、
読み終わったら、読み返して
月に1冊くらいのペースで
読むのがちょうどいい
👉早く一気に読むのが勿体無い
(特に旅先とか散歩中みたいに自然の中で読めたら最高💃お部屋の中で、枕草子とか紫式部日記、伊勢物語を読むのは勿体無い💦)
って思ってたので、
ゆっくり、蜻蛉日記を堪能中 笑😆
詳細は、【嗜み古典】シリーズで気が向いたら書こう。
今週の新聞スクラップ
10/28
🧐読売新聞 基礎からわかるイスラエル・パレスチナ
これはまあ、中学生の時に見てた映像の世紀シリーズなんかで知ってはいたことも多かったんだけど、
ちょっと歴史に引き摺られ過ぎかな〜〜〜
でも、宗教だし、その発端を作った「三枚舌外交」にも責任は多分にあるよなあ🤔
🌱読売新聞 子育て応援団 遊び 日々の余裕の中から
最後の、「まずは大人から」って見出しが、まさにって思ったところだったねえ👀
4年前に福岡市総合図書館で閲覧した、
の話を思い出したし、世界的な教育ブーム当時から
遊び=余裕=創造性+探究心の萌芽
な教育を受けてない子供が、そのまま
遊びを知らない大人が教師や親世代になってる
から、
まずは大人が余裕とは何か?を知ることが大事だなあ
忙しすぎる大人や家庭の子供って、
受胎した時から、英才教育だ、胎教だ、生まれたら何歳から塾だ習い事だ
って、
お母さんのお腹の中にいる時から、可哀想になるくらいだもんね👀
大人が子供にできる教育なんて、本来は、
どんな状況でも生き抜く術と学びの楽しさ
を教えてやるくらいでちょうど良いのに。ま、世界的に見ても、今に始まった事ではないし、どんな家庭環境に生まれて、親や親戚がどんな期待やお金をかけようとかけまいと、大人になれば結局、
みんな好きなことを自由に楽しいからやってるだけなんだけどね🤓
🏛️読売新聞 冨樫義博展 来月18日開幕
幽遊白書の頃から、ファンなので、行きます!
てか、連載と違って
急遽、休止みたいなこともないだろうし藁😛
👉もしなったとしても、それはそれで、
「富樫の奴仕方ねーな🤔それもまた富樫らしくて良いね🤓」
で許しちゃうんだけどね、ファンなら。
オイラの好きなLEVEL Eもあるか楽しみ。
ないかな、、、王子を見たい
📕読売新聞 読書推進月間 中高生の「不読」改善
いや、これについては、マスコミ自体が勝手に偏見を持って、偏ったデータソースを元に誤った報道をしてきただけで、
別に日本の中高生は、
今も昔も変わらず本を読む子は多い
し、それは先々月号くらいの「WiLL」って雑誌かなんかでフィールドワークの統計結果も含めて実証されてたよ〜〜〜👀最近の家は、
オイラが子供の時によりもさらに狭くなってるし、
ゴミの分別もうるさいし、
本の定価が上がってる
のもあるから、
紙の本を買わなくなって、
デジタル書籍とかに移行してるだけ
だし、じゃあ、昔の学生は猫も杓子も本を読んでいたかと言えば、そんなことは全くなく、
うちの親は別に本を読まなかった
し、オイラの同級生とか周囲でも、月に1冊も学校の勉強に関する物以外、
読書しない人の方が圧倒的に多かった
裏を返すと、
昔から、本を読む人の方が、少数派
なのは変わらない
👉遠近歪曲で、昔はみんな紙の本を読んでいた!
って思い込んでるだけか
出版・新聞業界の不況で空気作りをしたいだけ
昔から、よく雑誌なんかで
「日本人は読書が好き」
なんてタイトルのヤツを定期的に目にするけど、それは、
出版業界とかモノを書く仕事をしてるお前さんらの界隈の人=日本人
って錯覚してるだけ。デカい声な脳筋バカがのさばってる地方都市なんかでは、
本なんか読んでも役に立たない
(そーゆーお前さんが本を読んでるところを見たことがない)
勉強ばっかりしてもロクな大人にならない
(そーゆーお前さんはじゃあロクな大人なんですか?)
なんてゆーてる大人が山程いるからね👀日本人って定義範囲がどこまでかを明確にしてもらわないとだし。遠近歪曲で勝手に、今の若者は〜〜〜って言われても、
ビブリオバトルなんかを見ていても、
今の若者の方がむしろしっかり本は読んでるし、
純粋に、楽しんでるでしょ👀
👉古代ローマや、徒然草の頃から続く
ただの老人病=「最近の若者は〜〜〜」
字が読めたところで、
本を読まない人の方が圧倒的多数
なのは、今も昔も変わらない。
10/29
🧐読売新聞 あすへの考 【理系女子 少ない日本】 「女性は数学苦手」思い込み 分断のない社会作りへ、背景を分析し議論する姿勢が大事
これは今年のノーベル経済学賞の主題テーマと連動する内容で非常に面白かったなあ
ってのはあったんだけど、オイラが10年くらい前から福岡の色々なITの現場で働いているせいか、他の職種と違ってあんまりそんなの感じたことがないんだよねえ。
九州だからかもしれないけど、SEとかプログラマ、テスターなんかでも男女関係なく、女性も男性と同数くらいで普通に働いてるし、
性別に関わらず、優秀な人は優秀だし、そうじゃない人はそうじゃないし。
管理職なんかも、性別がどうとかよりも、本人が
やりたいかやりたくないか
で選べて適材適所だし。
なんかでも以前に書いたけど、こういう研究や議論、活動をしてる側の方が、
おっさんの壁=性別に関する無意識な社会的偏見、先入観
を持っていて、
現代社会の実状を知らないんじゃないかな🧐
って思うんだよね。モデルケースにしてるとおりな職場や地域、家庭、個人なんかは確かにまだまだ存在するのかもしれないが、それって実は、
社会的にはすでに圧倒的少数なんじゃないか
とは思うけどね。
📕読売新聞 書評 『セミコロン』 セシリア・ワトソン著
って本らしいんだけど、GoogleAppsScriptやってた時に、メソッドチェーンのコード区切りなんかでいつも何気なく使って、大変、お世話になっていた
;(セミコロン)先生
にそんな成り立ちと歴史があったとは👀この書評を書いてた辛島ディヴィッドさんが好きになりました。
📗読売新聞 書評 『日本のコミュニケーションを診る』遠慮・建前・気疲れ社会 バントー・フランチェスコ著
って本の書評らしいんだけど。
余計なお世話とか、首を突っ込むこと大好きなオイラとしては、そうそうって感じ〜〜〜
てか、毎日、読売新聞読んでて、対面での人間関係(職場、家族、ご近所、地域)なんかで悩んでる【人生案内】に投稿してる人ほど、
メタ認知
的なところで読んでみれば?👀って思うけどね。ま、オイラは、
嫌われる勇気の前に、そもそも好かれようと思っていない
し、
でも書いたとおり、
あなたが見えてる対面のひとりの後ろには、その人とは違う個性や考え方=そーじゃない人が100万人隠れてる
👉対面の人にばかり神経を使っても、インターネット社会のビジネスチャンスとその人本来の個性を潰すだけ
って感覚だから、対面の人にほど神経も使わないし、目先で人を動かそうとする人ほど、
で書いた
古いチーズ=これからの時代に合わず、いずれ淘汰される人
👉そんな人に余計な神経使って、自分の人生の時間を浪費する方がもったいない
って感覚だから、目先で嫌われようと何であろうと
やりたいことを常にやってるだけで気にも留めてないけどね藁😛
社会や組織なんざ、それが社会や組織が良くなるって思うなら、
自分から変えればいいし、
すぐにやれることからやればいい
いずれそれが形になれば、
どうせ社会や組織の常識
とやらの方が変わるんだから
10/30
👀読売新聞 安心の設計 仕事しやすい環境作り進む メンタル不調、人前が苦手・・・ アバター接客 1日1時間勤務
これは本当に良い取り組みだし、これこそ全国、全自治体ですぐに取り組むモデルケースだと思う。
障害者認定までは行かない程度の、対人恐怖症やメンタル不調で長時間集中できない=今の制度では支援からあぶれてる人
への、
働く場所=居場所、社会とのつながりを保ったり、きっかけの提供
で素晴らしいなと。これを導入すると、
引きこもり(いきなり一日フルタイムな勤務が不安)
メンタル不調(フルタイムとかパートタイムほどの集中力が続かない、人と接するのが怖い、電話が怖い)
副業(週に浮いた時間で、興味があるから短時間でやってみたい)
介護離職(デイケアなんかに行ってる時間だけ仕事したい)
対策なんかでも活用の幅も広がるだろうし、今話題の
ライドシェア
なんかよりも、安全で気軽だろうしね👀何より、雇用者も被用者も
自分のニーズに合わせて気軽に働けるから、
人手不足解消にもつながるだろうしね
そ、江戸時代後期ぐらいから、産業革命の影響で始まった
マニュファクチュア
👉工場のライン作業みたいな仕事
ばかりが仕事って時代じゃないんだから、
1日8〜9時間=労働時間
って凝り固まった雇用者側の常識とか国の制度設計の前提自体が、
人手不足の最大の元凶で、
しかも自分たちの経営や統治行為を苦しめてる
ってすっごく滑稽な話だよね〜〜〜🤔エンジニア10年くらいやっていて、依頼された開発作業や改修作業が検証も含めて、数時間で終わってて仕事が他にない時とかに
何でそれでも定時まで残っておかないといけないの?👀
テレワークで出来る仕事なのに、何で出勤させてんの?
って思うことは多々あるもん。
🎭読売新聞 美術人ナビ 割れる陶器で情報の危うさ 石崎泰之さんと三島貴美代さんの対談
三島さんって91歳らしいんだけど、
でたしか出てて名前は忘れたんだけど、ゴミ(新聞とか空き缶など)を集めて、現代アートにして世界的に有名になった海外アーティストさんと既に同じことを何十年も前の高度経済成長期からやっていて、しかも、
なんかしっくりこない
からって、それを既に陶器を使って自分のアートを表現してたとは、、、
脱帽の一言🕺
👀オイラが知らないだけで、
世の中には、自分のやりたいことを貫き通して、すっげえことをやってる人
👉凡人から見たら、変人
って日本にもたくさん居るもんなんだよね🧐
10/31
🌱読売新聞 LEADERS 出版から教育・福祉 V字回復 学研ホールディングス社長 宮原 博明氏 64
この経営戦略の立て方=自衛隊の戦略の立て方
5!
は面白いなと👀2009年くらいに読んだトヨタの社員教育的な本にも通じる内容だなと。まさに、
まっすぐな道で寂しい(種田山頭火)
だね。
11/1
🧐読売新聞 解説 藤井八冠一強の理由 「AI感覚」と考え抜く力 融合
師匠の杉本八段の教え方、育て方がまた素晴らしいなと。
それを素直に小学生で実践してた藤井くんもまた圧巻なんだけど。
今話題の生成AIも含めてだけど、
人間とAIの付き合い方、向き合い方
ってこれじゃないかなって思うね。ま、
なんかを読めば、マルチモーダルAIでいくら学習させても、
AIが脳を超える=シンギュラリティ
なんて、
防衛本能がない限り、人間の脳を完全再現できない
から、所詮は、
計算とか描画といった脳の一部の機能を使った作業を機械に代替できるか
👉AIなんざ所詮は、人間が利用する道具、ツール
ってことがわかるんだけどね。
🖼️読売新聞 記者ノート 「春画」の魅力 映画と企画展で発信
春画先生の公開に合わせた企画展みたいなんだけど、読んでて面白って思ったのが、
10月21日に開幕した企画展の来場者の8割が女性
ってところ。別にアンコンシャス・バイアスがあったわけではないけど、
素直に、春画=江戸時代のエロチシズムが女性に人気って面白いなと👀
11/2
🌱読売新聞 文学者の日記 テーマに 「秋の文学教室」22日
まあ、
で書いてるとおりだし、一昨年の夏かな文藝春秋で全文読んだ、
でもそうなんだけど、
日記とか随筆って、
その当時の世相とかどんな生活をどんな価値観でしていたか
がリアルに読み取れて面白いから好きなんだよね。まあ、
『和泉式部日記』は、ちょっと和泉式部個人のあれこれもあるから、ちょっと趣旨からは外れるんだけど、それでも、
平安時代も、女性でも全力で恋に生きられる時代だったんだな👀
って思えて面白かったし、
で書いた『武家の女性』も、
明治維新前後の江戸時代の人々がどんな暮らしをしていたか
すっげえリアルに面白かったし。田辺聖子さんの場合は、
それを自分が作家になる前で、
しかも本にする気もなくただ書いてただけ
(👉死後に姪っ子が偶々、見つけて出しただけ)
ってのが、さすが田辺聖子って感じだしね👀
田辺聖子、恐るべし!!!
⚾️読売新聞 地域面 道あり 興南高校野球部監督 我喜屋 優さん 73 監督就任 選手の生活改善
どんな才能も、環境とか指導者次第で、開花もすれば枯れもするんだな👀
就任後、たった3ヶ月で生徒の生活を改善させて、24年ぶりの夏の甲子園出場って凄いよね〜〜〜
大人がしっかり子供を見守って、その子の才能を開花させる手助けをさせればいいのにね。自分の才能に向き合ったことがない大人に限って、
子供の才能を開花させよう
この子にはどんな才能があるんだろう
ではなく、目先の自分たち目線で、
役に立つ役に立たない
だけで、評価しかしてないもんね。
教育=評価じゃない
し、
(あなたも含めて)
世の中に、何の才能もない人なんていないぞ👀
大半の人が、自分の才能に気づかないだけで、、、自分にどんな才能があるかって自分に向き合って行動する勇気がない人が大半だからね。恥をかきたくないとか、行動する前に諦めてるとかね。
🌱読売新聞 転換力 レスラー社長 プラモに活路
この社長さんも面白いし、コロナ禍の苦境をまさに
ピンチをチャンスに変えた人だよね〜〜〜
コロナ禍で始まった転換力シリーズは本当に、そんな人や会社、組織なんかを取材して掲載してくれてるから、毎回、
おっもしれ〜〜〜
って人が多いもんね🕺
📗西日本新聞 どげんもこげんもUKダイアリー ブレイディみかこ
そうそう。この違和感わかるわ〜〜〜。
オイラの中では、他の記事でよく書いてるんだけど、芸人でもないのに、
空気読め
みたいな言葉を使ってる人ほど、
空気=(その会場とか収録現場の)臨場感
ってことを知ろうともしないままに使ってんなと。んで、そーゆー人ほど、
語彙力ないから、人を教育することも指示出し、依頼内容を正確に伝えることもすっげ〜〜下手くそ
普段から、臨場感どころか、その組織の常識であったり、レジティマシーであったり、ムードであったり、すっげえ抽象的で曖昧模糊に、色々なものを全て
空気
って言葉で多義的に多用してるから、
物事を具体的に表現する力がない
んだろうね。それをマスコミの取材記者ですら、何となくぼんやりとイメージで
臨場感
なんて言葉で作家さんに伝えてる時点で、
日本のマスコミ記者ってホント、
質が劣化してるなと。
あんたら、言葉が仕事だろ。
仕事舐めてんのか?ってね。
そーゆー普段、空気とかって言葉を多用してる年輩者とかにかぎって、
人昔前のヤバい、ぱねえ、マジ卍を多用する世代とか、最近で言えば、ぴえんとかチュキですを多用する若者(すでに古いか笑)に
最近の若者は〜〜〜って言ってるから面白いよね〜〜〜
いやいや、同じ穴のムジナだろと😛
だったら、演芸場とか寄席でもない職場とか居酒屋とかで空気を読むみたいな言葉を使ってるまずはお前さんの語彙力のなさを直せよってね。ホント、
目糞鼻糞を笑うだし、
他人の振り見て我が振りなおせ
だよね。自分のことを棚に上げて人を攻撃してる時点で、
タチの悪い老人=老害としか思われてない
と思うぞ。っと、書いていながら不安になったので、
まずは、オイラが普段の自分の言動に気をつけよう 笑
ま、noteは好き勝手に書くけどね🤣
🎖️西日本新聞 紫綬褒章に俵万智さんら 秋の褒章 九州から96人、3団体
特に東野圭吾さんが受賞がすっげえと思ったし、まああんだけ何年も好きな作家第1位に選ばれていて、今回がやっと受賞だったんだ👀
てか今まで書いた本の累計発行部数が1億部って、、、👀俵万智さんの
大好きな短歌を思う存分、作ってきた。ただそれだけ。
短歌とは1000年以上前から渡され続けてきたバトン
って表現すっげえ好きだな
11/3
💡読売新聞 秋の叙勲 4075人 ライトアップ日本に普及 旭日中綬章 照明デザイナー石井幹子さん 85
おめでとうございます
🤔やはり、石井幹子さん、時代の証言者の連載以前から知ってるけど、すっげえ人だわ。
日本の夜を美しく明るく照らし続けた人だもんね
欲しいわ〜〜〜🕺
今週気になった特集記事
読書推進月間ってのもあって、今週は、本をめぐる特集記事
「本屋が欲しい2023」
面白かったねえ🧐
10/31 本屋が欲しい2023上 ブックオフと町が連携 運営は住民 温泉プールに古書店
11/1 本屋が欲しい2023中 「地域の拠点に」移住者が開業 過疎地の交流、「まちづくり」目指し
11/2 本屋が欲しい2023下 重版未定本復刊◆こだわり選書 書店の発信力注目
小見出しにしようかな🤔って思ったんだけど、一貫して、
本ってそこから得る情報だけではなく、
人を繋ぐもの
なんだなって思ったし、自分の地元がそうだったように、本がない町って、
2〜30年後に、
少子高齢化も半端なく進んで廃れてることが多い
んだよね。
産業の発展はもちろんのこと、
文化も芸術も育たない
👉住んでいて、精神的な娯楽や豊かさがないし、人との繋がりも本がある街よりも希薄になる、会話も弾まない
=人が長く居付かない、若者ほど特に、、、
からね。無書店自治体を今年の読売新聞では問題視してたけど、
書店がなくても、購入できる本を置いてる店とか
それがなくても、自治体主体な図書館が充実していればいいかな
とは思うんだけど、無書店自治体って、
本のニーズが地域的にないってだけで、
図書館が充実してないか、
図書館すらないって自治体も多いからね〜〜〜
そーゆー地域って、20〜30年くらい前から
図書館なんていらない、そんな金があったらもっと地域の経済発展に使え
今からはネットで読める時代だから、書店なんて要らない。ネットで読めばいい
みたいな感じで、
目先の経済効果優先
で
自分たちで、今の現状
=若い人が寄りつかない町を作り出した自治体
も多いからね。温泉とか名所がいくらあっても
観光で行くのと、住むのは別
だし、ネットがあればいいのそのインターネットを生み出したのも、
源泉は人の叡智=本
なのにね、、、💦
まとめ
今週も面白い記事が多くて、短く済ますつもりが結局、
すっげー長くなったな🤔
まあ、今週の記事は、図書館なんかでも1週間分は置いてるところは置いてると思う〜〜〜
さてと、
座卓でMacBook開いて書いてたから、腰が痛くなってきたし、あとはじっくりSw1ftUIの記事以外は、アナログ生活で過ごそう🕺
💃みなさんも良い3連休を〜〜〜🕺
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