誰も羨ましくない結婚！？（ネタ） イモト＆石崎D
MINOです。
枕とかソファを選ぶみたいに、自分にとって居心地がいい人をパートナーを選ぶテもあるねとイモトさんが教えてくれている！という記事です。
▼『誰も羨ましくない結婚』をしてみる
イッテQ！でウッチャンが言っていました。「この結婚！だれも羨ましくねーな！」って。笑。内村さんなりの愛情ですね💛
イモトアヤコ「結婚してよかった」 ディレクターの夫にノロケ＆感謝「愛情をすごく感じる」 (msn.com)
（余談だけれどもイモトさんのブログででてくる「オバケツ」はとてもいい。）
イモトさんと石崎Dさんみたいな、めっちゃいい結婚だけどネタとして誰も羨ましくないていの結婚をした人とは、全然意味がちがいますが、わたしもどうやら本当に「誰も羨ましくない」結婚をしたらしいです。友人が教えてくれました。
２０代のとき（すでに私は夫と出会っていた）「誰も羨ましくない人」と結婚するなんてありえない！！！と、同世代の友人が目をひんむいて批判（及び反対及び心配）をしてきてくれたんです。その節はどうもありがとうでした。
彼女の言う「誰も」っていうのは、「いつもつるんでる女子たち」って意味だったみたいなんですね。ヒエラルキーの上部にいた彼女でしたが、それはそれで苦労してたってことですよね…。ヒエラルキーの上部にいるということは、見られる側に立つってことですから大変なんだろうと思います。（彼女は後に、アクセサリー的お洒落な当時の彼じゃなくて、結局、素敵な旦那様を見つけられたと風の噂で聞きました♡）
わたしからすれば「他のみんなが羨ましいと思いそうな男性」を好きになって選ぶことがソモソモできない性（サガ）なので仕方ないよね、こればっかりは、ってこってす。そんな風にカラダができてないの。
（って、うちの夫にだいぶ失礼やな！憤慨！……笑）
▼ライフワーク＆自分軸
イモトが教えてくれるのは「自分にとって本当に大事なものは何か」を自分軸で考えたら真のパートナーと出会えるってことかもしれないですね。
ライフワークを生きれるようになるとパートナーが後からついてくるって本当、そうなんですね。ステキです。
石崎Dさんとの結婚は楽しそうだし羨ましいです♬ 超超超・多忙な旦那さんなのに、イモトの芸能生活（海外ロケ含めて）を全力で応援してくれるなんて、ほんまに素敵な夫婦やなぁ～～～。
▼結果、イモトさんと石崎Dは「うらやましい結婚」でした！
一昔前までは”女が稼いだら男をダメにする”とか言ってと思うんですけど（もしかして、ふた昔くらい前なんかな？）『多忙（夫）＆ 多忙（妻）』 且つ 『稼ぎ頭（夫）＆ 稼ぎ頭（妻）』 でも、幸せな夫婦生活が築ける！（しかもお子さんもいて！）ってことなんですね^^。 イモトさんってすごいなぁ。
見習いたい💛
夫と要相談です。
MINO