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からだがおしえてくれる
根本裕幸先生の東京・神楽坂でのリトリートセミナーに参加してきました。
(リトリートご感想)「ザ・リトリートセミナー in 神楽坂~生き方が、人生が、自分自身が変わる3日間」のご感想をご紹介!! | 心理カウンセラー根本裕幸 (nemotohiroyuki.jp)
実は、リトリートセミナー前、
わたし、何日も、とっても咳こんでたんです。
でもあら不思議。
リトリートセミナー中、咳が治ったんです。
神楽坂のセミナールームについて1~2時間後に…
不思議でしょう~?
もっと不思議なことがあって、
リトリートセミナーがおわって地元に帰ってきて
さあ、明日から仕事だ~って床についてから
大変な咳が…止まらない…
会社でも、寝てても。
おえ~ってなるくらい咳こんでる…。
これは何かアルナって。
『おのころ心平』先生に助けを求めてみました
『おのころ心平』先生は、根本先生がブログでお勧めされてて
自身の多くの臨床経験から
からだとこころの関係を紐解かれておられる方なのです
湿気の多い時期の空咳についてのブログを見つけました↓
おのころ心平です。
「咳」には、基本的に、以下のような
潜在意識からのメッセージが隠れています。
1. 抵抗
2. 感謝を要求
3. 涙を見せない(ほとばしる感情を抑圧)
4. 自己浄化
5. 何らかの状況に押しつぶされそうになっている
状況によって意味が違いますから、
症状と心理状態を1対1で特定はできませんが、
ひとつ言えるのは、
呼吸は、「接触」や「つながり」ということを表している
ということです。
その線で考えるに、「咳」には、
自分と誰かとの距離を、ある程度までに保ちたい
という欲求が働いているのです。
つまり、
「これ以上は近寄らないで」
「これ以上は私のことをコントロールしないで」
ということ。
わたし、どうやら、神楽坂で大いに解放されてたようなのです
根本先生のリトリートセミナー。
”呼ばれた”感じがして、勇気を出していきました。
リトリートセミナー前は、
つらくってつらくって息もできなくて
リトリートに行くのは本当はこわかった
でも、リトリートに行かなかったとしても、こんなに苦しいのなら、
行ってみたっていいやん
っていうよくわからない逆説的な発想で飛び込んでみた
東京から戻って、たいへんな空咳がもどってきました。
夜中も眠れないほどの空咳
でも、リトリートで「潜在意識」にアプローチされたおかげか
昨夜眠る前、「深く地球や私を愛するひとたちと繋がりたい」「助けてほしい」と願ってみました。
(おのころ心平先生の睡眠に関する書籍を読んで試してみました)
すると、私は夢の中で、「神楽坂で癒されているわたし」のイメージに包まれ、その間、空咳が止まって幸せなあたたか~い気持ちになれたんです。
目が覚めると相変わらず咳はひどいんですが、
夢の間はとても楽だった・・・
ああ、リトリートでの時間、空間を忘れないようにしたい…と思いました。
神楽坂にいたときと今。
全然ちがう咳。
これが、もしかしたら私の悩みにたいする「答え」であり「メッセージ」なのかも…。