生き急いでいるのかい?
今日の朝、店舗オーナーであるゆうみからメッセンジャーで衝撃的な写真が送られてきた。それが・・・これ
お分かりだろうか・・・ポリタンクの蓋が開けっぱなしになっている。危ない、危なすぎる。犯人は「わたし」。めっちゃ冷や汗でした。え!!なんで!!あれ?昨日の私の記憶。不鮮明。
■反省とともに起床
写真とともに送られてきた言葉が今回のタイトル。ゆうみ曰く、障子の戸も開いていたらしく。まるでみおが突然消えたかのような状態、だったそう。あぁぁ、できるなら昨日に戻りたい。戻ってやり直したい(笑)まぁそんなことはできないので、今後このようなことがないように!と肝に銘じた朝。それにしても、どんな状態だったんだ?私。どんだけ意識あっちこっちだったんだ?本当に全然思い出せない。確かに昨日はいつもより遅い時間までレッスンがあって、早く帰ろう〜とはしていた。でも、それにしてもどうやって片付けて帰ったのか全く記憶がない。
■頭の中でいろんなことが
そう、きっとそうなの。ごちゃごちゃしてたの。でね、昨日かいたnoteもごちゃごちゃしてるし、なんだったらやっぱり生き急いでいる感出てるっぽい(笑)頭の中でヒモに絡まってしまってるもの結構あるっぽいなって思うんだけど、アウトプットがうまくできていないというか、出てくる言葉が、いちいちちょっと違う感。そうじゃなくて・・・もっと言い方、ほら、あれよ、どれよって、なっちゃっていてさ。よしそんな時は。。。
■断捨離しよ
ちょうど今日、頼んでいたコンテナ的な入れ物が店舗に届いたのでタイミングがやっぱり今なのね、って思った。私ね、店舗を移転してから1年ちょっとになるんだけど、正直、ほぼ使っていないものがいっぱいあるなぁってずっと思いながらそのままにしていたの。で、それを今日全部片付ける!って決めて午後からやってみた。そしたら、まぁまぁすごいことになってて。
これ、私の不安のかたまりたち(笑)生徒から急に聞かれて答えられなかったら困る、だから前もってちゃんと全部勉強しておかなくちゃ。それが私の英語講師人生の大半だった。もちろん、その時間を経てからの今、私はどんな問題を聞かれても答えられるようになっているし、なんだったら「よし一緒に調べてみよう!」って言えるようになった。先生はなんでも知ってなくちゃいけない、はもう終わり。別に先生も知らないことあっていいの。ただ、絶対に諦めないで考え方を追求できればそれでよくて、それを生徒と一緒にできたらそれは生徒にとっても経験値がアップする。「ん〜それは暗記するものだから」っていう言葉を今の私は絶対に使わない。昔の私は、この山のようなテキストたちを頑張って暗記しようとしていた。だから生徒たちにも平気で暗記って言葉を使っていた。苦しい時間を過ごしてきたね、私。って思いながら、大半をメルカリにどんどん出品していった。(出品している途中で売れていくのがまたすごい!)で、最終的に私が必要だなって思ったのはこちら。
これだけかい(笑)さらに言うなら、それすらも使うかどうか微妙なものも入っている。ただ、使う可能性が高そうなものを残した。頭の中のごちゃごちゃしていた状態が、手放しをしていく中で少しだけスッキリした感覚になった。うん、大丈夫。生き急がない。と言う1日でした。あ〜スッキリした。これをnoteにしたのは、Facebook投稿だと後で見返すの大変だから。この投稿はきっと私自身のために書いている。いつかまたごちゃごちゃ頭の中なってきた時、生き急いでない?って自分に問いかけよう。
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