気に入らない「現実(ホログラム)」にエネルギーを注がない その2
先日の記事で「好きではない現実にエネルギーを注いで維持させるよりも、望む現実の方にイメージや思考のエネルギーを注いで現実化を早める」という話を書いた。
あれ以降、自分の思考やイメージのエネルギーの使い方により注意を向けてみている。
そうすると、やはり気づくと今の現実についての細かく、どちらかというと好きではない、気に入らない点について考えていることがよくある。
それは「あの人にどう思われただろうか」とか「みんながそうしているなら自分もそうすべきだろうか」といったような、