節分、水瓶座新月を過ぎて変わったこと
今年は年明けに風邪を引き、その後インフルエンザにかかるという、
とんでもない幕開けになってしまった。
インフルのあとは体調がなかなか戻らずとてもしんどかったが、かなり邪気の浄化はできたようだ。
やっと元気になってきて、節分あたりから重かったエネルギーが軽くなり始めた気がする。
それと同時に仕事を辞め、新たな生活スタイルを始めることにした。
仕事を辞めてみて、本当に心身にかかる負担が大きかったんだなと改めて分かった。
もう、短期的な仕事以外の一般的な仕事はできないと思う。
昨年2社でパートの仕事をしたのだが、人手不足だからか以前に働いていたときよりも業務量が増えているようで、そのせいか働いている人たちもイライラ、カリカリしがちのようだった。
そしてそのストレスをこちらにいろいろな形で向けてくるので、精神的もエネルギー的にもダメージが大きく、疲れがひどかったのだと思う。
アシュタールもよく言っているように、もう搾取のためのピラミッド社会は崩壊寸前のようだ。
多くの人がこの苦しさに耐えきれなくなり、今の社会を離れる人が増えていくだろう。
私ももうこの社会で生きていきたくはない。
もっとゆったりと生きられる社会、
おたがいが尊敬と感謝を持って助け合える社会、
誰もが、自分の能力を提供して人の役に立ちながら生活していける社会。
そんな「横並びの個の社会」で生きていけるように、自分の能力にもっと磨きをかけていくことにした。
収入が少なくても、お金のかからないところに住めばいい。
自然が豊かなところにはお金を必要としないたくさんの恵みがある。
自分が目指す社会で生きていけるように、このエネルギーの変わり目の時期に改めて意図をしっかり固めて、毎日できることをこなしている。