アイロンビーズが育む子供たちの創造力と科学的思考
こんにちは、みなさん！
今回は、子供たちがアイロンビーズに夢中になっていた様子をお伝えします。特に次男はアイロンビーズに熱中し本当にたくさんの作品をつくりました。
最初は、子供たちは本を参考にアイロンビーズに取り組んでいました。その本には、鮮やかな色彩と美しいデザインが詰まっていて、子供たちは思わず見とれてしまうほどでした。色や形を選びながら、ビーズをじっくりと組み立てる姿は、まるで小さな芸術家が自分だけの世界を作り上げているかのようでした。
しかし、子供たちの創造力はそこで満足することなく、新たな挑戦を求めていました。YoutubeやPinterestといったインターネットの世界に足を踏み入れた子供たちは、数々の素晴らしいアイロンビーズのデザインを目にし、その美しさと魅力に魅了されていきました。彼らは、自分の目指すデザインを見つけるために、情報を集め、熱心に学びました。
そして、子供たちは自分自身の創造性を開花させるための道具を手に入れました。「ドット絵ナニカ」というサービスです。
このサービスを利用することで、子供たちは好きな絵や写真をドット絵に変換することができるのです。自分たちのアイデアや感情をビーズの世界に表現する喜びは、まさに奇跡的な体験となりました。
アイロンビーズを使って、子供たちは創造力を伸ばし、素晴らしい作品を作り出します。色の組み合わせやデザインのアイデア、細かなビーズの配置には、彼らの想像力や思いが込められています。その結果、作品はまるで魔法のように輝きます。子供たちは自己表現の喜びを噛み締め、想像力の翼を広げていくのです。
5歳次男が外でアイロンビーズすると行った途端、砂利エリアにぶちまけた😱
— まり@国立大院卒理系専業主婦 (@m316jp2) May 25, 2020
黙々と1粒ずつ2人で拾ってたんだけど、次男が突然、
石もスコップで全部すくって、水に浮かんだビーズだけ拾えばいいんちゃう？
と超名案を閃いた💡
以前、水に浮かべてすくって遊んだのを思い出したらしい！素晴らしすぎ！ pic.twitter.com/rVO0ukzBw3
6歳次男作、カードケース。
— まり@国立大院卒理系専業主婦 (@m316jp2) July 16, 2021
アイロンビーズで作った板を二枚重ねにして糸で縫った🥰
アイロンビーズ、穴が等間隔にあいてるから、お裁縫の練習にとてもよい！
ピグマリオンの「ひももよう」https://t.co/OdGCcUNSZM も、カバンの中によく入れてて、ちょっとした空き時間にたくさんやった😊 pic.twitter.com/F8OsHodcJ2
先日Scratchしていて、保存してなかったデータが消えて怒ってた5歳次男。
— まり@国立大院卒理系専業主婦 (@m316jp2) April 24, 2020
アイロンビーズ作ってる途中で、
「ちょっとトイレ行きたい～、ただちに保存！っと。」🤣
アイロンビーズって作ってる途中で崩れるから、ここで一旦保存したい気持ちよくわかる！！ pic.twitter.com/mjBjRAg3qN
アイロンビーズで作った作品の上に、保冷剤をのせていた5歳次男。
— まり@国立大院卒理系専業主婦 (@m316jp2) September 25, 2020
なにしてるの？
ときくと、
「アイロンで熱くすると、ビーズが(とけて)ひっつくでしょ。
だーかーらー、
冷やしたらまたバラバラになるかなぁーと思ってやってんの！」
だって。
おもしろいね🤣
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