#ライティング
信じることと、書くこと
「ライターとして取材をするなかで、自分のことを話すのが上手でまとまりのある話をしてくださる方もいれば、話がまとまらずに、取材が終わった後に、『ごめんね、こんなまとまってない話して』っておっしゃる方もいるんです。そういう時に、それでも大丈夫だよって言ってあげられるような、信じてもらえるようなライターになりたいんです。」
ゼミの中で、他の参加者の方から発された言葉。信じる、という日常生活から少し
声に出して読みたい阿波弁で、スペキュラティブなライティングについて考える
こないだな、ライター講座に行ったんよぉ。ほこでな、課題っていうか、ワークっていうか。ほこで集まった、うちも入れて5人おったんやけどな、各自で考えるシートみたいなん配られたんよ。ほんなかに、書いとったこと、話さしてな。
まあ、いろいろ書く欄はあったんやけどな。一個、ずばーん!ずきゅーん!て来たんがあってな。ほれが、「伝えるまたは表現することで、何かを掴んだ体験」て項目だったんよ。
うちな、絵描く