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諦めれば良いだけの話し

こんにちは、りんごです。


今日はうまく立ち回れなかった。朝からうまく行かなかった。お兄さんとも少しだけぶつかった。なんだか、しんどくなって、全部私が諦めることにした。


なれない仕事をしなきゃ行けないのも、お兄さんが昇進して同じ仕事が出来なくなることも。スタッフが思うように動いてくれないとか、伝わらないとか。全部、自分が期待していたことが間違えだったのだと思うことにした。そしたら、諦めがつく。


喉元まででかかった言葉。「どうせいなくなるんだから」お兄さんとぶつかったときに、言いそうになった。お兄さんは、もしかするといなくなるからこういうことをやれよって言っていたのかもしれないけど、今日の私にはなにも余裕がなくて、ただ、悪いようにしかとらえられなかった。


どうせ、いなくなっちゃう人に頼っても、後々困るのは自分なのだ。だったら、お兄さんが今やってることを私がやらなきゃ行けないなら、せめて、お兄さんがいるときにやって、指摘を受けた方がまだいい。って反発精神が勝ってしまった。


これを書きながら、涙ぐむほどの事だったんだろう。


今のやっていることに関して、信用しているのはお兄さんだけだし、頼れるのもお兄さんだけなのに。そんな私からお兄さんを奪うのは、さすがにつらい。しかも、軌道に乗るまでなにも変えないって言ったじゃん。まだ、1ヶ月も経ってないのになんでそんなことするの……?とやっぱり納得いかない。


はぁ……。残り少ないお兄さんとのお仕事を噛み締めよう。バレンタインデー……どうしようかな。では、また



りんご)自律神経が整ったためしがない。抑うつ、とかじゃなくて【不安障害】が強め。薬は、まだ、ない

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