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【自己作品紹介】#3 「「意識高い人」の「サウナ」のススメ

心も体も「整う」。あなたの生活に「意識高い人」のサウナを。


初出版の作品である「「意識高い系」ではなく、「意識高い人」のススメ」のスピンオフ作品第二弾。

 私が「意識高い人」の生活を手に入れるために、取り入れてとてもよかった習慣の一つ。それが「サウナ」である。


 今回のテーマである「サウナ」も前回ご紹介したHARMの法則でいうところのH:Healthに該当するもの。私の作品の中でも未だに読まれ続けるロングセラーとなっている。

 ある作家さんからは、「白明さんっていったら、サウナの人ですよね?」と言われたことすらある。なんともいえない複雑な二つ名である。
 
 私は、それまでスーパー銭湯には家族と一緒に行ったことは何度かあったが、子どもと一緒にいるため、広いお風呂に浸かることしかできなかった。

 幼い子と一緒にサウナに入るなんていったら、それは虐待以外のなにものでもない。ってか、速攻、捕まると思う。
 
 拙書でもご紹介しているが私がサウナを本格的にはじめたのは、中国発流行病が流行りはじめたときとほぼ同じ時期。まさに「筋トレ」の延長としてサウナのはじめたのだ。Youtubeで活躍するある芸能人の影響を多分に受け、その新しき一歩を踏み出したのだ。
 
 とはいっても、世間は外出自粛期間。
 はやる気持ちはあるものの、施設自体も休業と、手を出したくても出せない日々が続いていたのだ。
 そんな中、私はどうやってその時を過ごしたのか?
 

 徹底的に調査し、学び、知識を蓄えたのだ。この時期はまさにサウナのことでアタマでっかち。情報収集は、主に本と電子書籍とネット。まあ、外出自粛期間を学びの多い時間として過ごせたのは、最大の収穫か。
 
 例の流行病の第二次ピークが落ち着き始めたころ、私はジムにいた。一週間かけて今日この日のために家族内で調整に調整を重ねてきた。サウナ初デビュー。
私ははじめてのサウナでいったいどのような感覚を得たのか? 
果たして「整う」ことはできたのだろうか?
是非ともあなたには読んで確認してほしい。
 
 今回の作品も約20,000字程度の読みやすい一冊に仕上げています。サウナに関するノウハウを私の体験談たっぷりにお届けしていきます。

 Kindle Unlimitedに加入されていれば、無料で読めますので手に取ってくださいな。
 
 肉体も心も「整う」。そんなサウナをあなたも試してみませんか?
 

 

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