感情をみて、自律神経をととのえる簡単セルフノート術
はるちゃんです。
今日は私が実際に自律神経をととのえるためにやってるノート術を公開。本当に書いてるのも載せるね。簡単なのでぜひやってみてね。
交感神経が優位になる感情
私は自律神経は感情とすごくリンクしてると思ってる。自分がパニック障害になってそれは感じること。
パニック以外でも、自律神経失調症や、産後うつ、メニエールでもそう。いつもリラックスしてて、悩み事がない人は自律神経を壊すことはない。
人間悩み事がない人はいないし、ほぼ全ての悩みは人間関係だからこそ、向き合ってみるだけでも変わっていく。
イライラ、もやもや、自分責め、自分いじめ、他者比較、、、
こんな自分が嫌だーって時にリラックスするはずもないもんで。
だから自律神経と感情は密接に関わってるんだよね。(hspに人が疲れやすいのもこんなところが大きく関わってると思ってる)
私が日々自律神経の交感神経を優位にして、副交感神経が低下してバランスが取れてなかったのは、携帯の見過ぎとか、仕事し過ぎもあるけど、
「自分責め」が多かったからと思う。
いつも自分を自分で責めて、「こんな自分だめだ」「もっと努力しないと」って自分を叩いてた。
人から物理的に叩かれるんじゃなくて、24時間自分を叩いてたらそりゃ、神経も疲れてくるよね。
今はだいぶそれが無くなって、本当に体の疲れ方が違うから実証済み。
感情を頭で考えないことが大事
自律神経が感情が乱れるなら、どうしたらいいか?なんだけど、私は自分の感情を書き出すノートを作った。
パニック障害になったときは、動悸が止まらないし、不安が強くて、一人でいることもできなかったんだけど、このノートを書き始めてからは少しずつ不安との向き合い方が分かった。
夜も1時間に一回起きることが3ヶ月は続いたかな。それはそれは辛くて、でも、起きたらノートを開いて感情を書いてた。
頭の中ですると、余計頭使うんだよね。そして余計自律神経が乱れちゃう。書くことで頭の外に出すから、頭の容量が減る感じになる。いつまでも同じことを考えなくなる。だから私は今でも悩んだりしたら、このノート術をしてるよ。
ここから先は、ノート術で自分の感情を知って、強く、しなやかなマインドを育てたい人向けに書くので、有料記事にするね。
私が実際に書いてたノート画像も載せちゃいます。
丁寧に向き合い、強く、しなやかな自分マインドを育てるセルフノート術
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