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自分の目で見たもの、肌で感じたものを信じる。




私はそういう人で在りたい。


真実は、何かを媒体しているとすべては伝わっていないことが多いと思う。


今の時代、匿名でいくらでもインターネット上に自分の意見を書けることで事実と意見が錯綜しているし、4大マスメディアは視聴率や購買率をただただ上げるためだけに、いくらでもあることないことや、偏ったことを世の中に発信しているからこそ、しっかり自分で直接に真実を掴み取りに行き、そこで自分の目で見たもの、肌で感じたものを信じる生き方をしたい。


たまに、私と共に過ごした時間の中で見聞きしたことよりも、直接会ったこともない第三者の見解を優先されることがある。こちらに人としての魅力がなかったことも原因の一つかもしれないが、それをされると非常にショックだ。増してや、自分の仲間がそれをされたときにはさらに心が痛む。


私のメンターも、「自分で見たものすら信じられなかったら人生そこまで!」ということをよく言っている。


自分を信じることの出来ない人が、他人や未だ世の中にないこれから創り出していくものに対する可能性や信念を信じることはできないと思う。


メンターからは、「人にされて嬉しいことことをまず自分からやるんだよ。」と、教えてきてもらっているので、私はこれからもどんなに周りがとやかく言っていようが自分の目で見たもの、肌で感じたものを信じてご縁を大切に紡いでいく。



改めて自分の生き方に向き合える経験に、



感謝です❤










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