【夢日記】麺屋HANABI

フードコートみたいな場所
そこで私服からスーツに着替えている
着替えようと思ったら
そこら中にパーティーピープルみたいな人たちがいて着替え出来ない
何とか空いているところを見つけ
スーツに着替える
財布がないことに気づく
これからはプライベート用と仕事用で財布を
別にするのはやめようなどと思っている
バナナだけを売っている店の隣で
バナナとラーメンを作っている
隣の店の人が入って来て
勝手に「コレ熟れて来てる」
とか呟きながらバナナを持って行く
何か言おうと思うが
何て言っていいかわからないし
珍しいバナナなので俺には
熟れているかどうかも分からない
とにかく店主の義父に言わないといけない
と思い探すことにする
見つけたが
なんかタバコ吸いながら佇んでるし
と思う
昔の職場の背の低い先輩が来て
この店もつと思うかどうか聞いてくる
店を出したときに300万使ったらしいとか言ってくる
看板をよく見ると
辛うじて「麺屋HANABI」と読める
そのあとにもなんか書いてあるが
サビて朽ちていて読めない
80歳の義父が思いつく店名でない
ラーメンの味は本格的だ
そんなにこだわるタイプには見えないので
前の店の味をパクってるのかなと思う
そしてバナナは隣の店のやりかたを
マネしたのかな
と邪推している