noteの街のセラピー犬。#254【愛犬編】『森のくまさん』の替え歌（500文字）

童謡『森のくまさん』の歌詞を紹介します。

あるひ　もりのなか　
くまさんに　であった
はなさく　もりのみち　
くまさんに　であった

くまさんの　いうことにゃ
おじょうさん　おにげなさい
スタコラサッサッサのサ
スタコラサッサッサのサ

私は、ファンタジーの世界が好きです。
私の『森のくまさん』の印象は…。
森のくまさんとおじょうさんは、もともと仲良しのお友だちだったのでは？と考えます。
クマや子どもを捕まえて、お金を儲ける悪い大人がいましたから、「森の奥でウロウロするのは、危険だから早く逃げた方がいいですよ。これから、私もすぐに帰りますよ。」とクマさんの優しい愛情物語ではないかと解釈しています。

すぐに、帰る…。

ウチにもいますよ。
それでは、『森のくまさん』の替え歌でお届けします。

下：
あるひ　風の中
ボディーカバーに　であった
おにわの　エントランス
バサバサと　おどってるー♪

下：
ボディーカバーの　ガサガサ音に
ルナちゃんが　帰っていくー
スタコラサッサッサのサ
スタコラサッサッサのサ♪

今日も楽しい一日でした。
ルナちゃん、ありがとう！

本日も記事を読んで頂き誠にありがとうございました。
皆さまにとって、素敵な明日になりますように！