【童話】
『注文の多い料理店』

わたしたちは、氷砂糖を
ほしいくらいもたないでも、
きれいにすきとおった風をたべ、
桃いろのうつくしい朝の日光を
のむことができます。

【memo】
ルナちゃんも朝の日光を試食中。
「おいしいワン!」
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