Ka Nohona Pili Kai (涙そうそう)を聞いて
ハワイのケアリイ・レイシェルが日本に来て好きになった曲BEGINの「涙そうそう」。
日本の曲から作られている曲、結構ありますよね。
今日、「カノホナピリカイ」と「涙そうそう」を聴き、日本の良さを再認識したり、誇らしくも思いました。
日本でもハワイ語版涙そうそうとして知られています。
お店でもたまに流れていますね。
この曲は私も大好きで、BGMとして家で聴くこともあります。
森山良子さんの歌詞はこちらを見てください。
「カノホナピリカイ」も「涙そうそう」も歌詞が好きです。
毎年、湘南江ノ島で開催されるALOHA SUNSET(アロハサンセット)で聴いた印象が強く、夕方になると聴きたくなる曲です。
カノホナピリカイは、ハワイで開かれるHULAの大きなコンペで、踊られたことがあります。
HULAのコンペでは、メインの曲の前後に違う曲を付けます。ただ、メインの曲の内容に合ったものと決められています。
コンペの流れ
Ka'i(入場)
Mele(曲)
Ho'i(退場)
だから、この動画で始めに流れる曲は、カノホナピリカイとは別の曲です。
始めと終わりをきちんと行う、ハワイのスピリッツと教わりました。
話変わりますが、この記事のトップ画像は、バブルシェルのレイと初めての衣装(ドレス)の一部です。(曲とは関係ありません。)
また、HULAについて書きます。
MAHALO!!
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートお願いします。頂いたサポートは、記事執筆の材料費に充てさせていただきます。