大は小を兼ねない。
さて結局あの後すぐウチにきたストウブのピコ。
これが本当にサイコーなのです。もちろん重さはあるけどココット自体がミニなので許せる。ルクもそうだけどこのタイプはなんと言ってもIHもいける！そして何よりも、、、
出しっぱなしでいい！
何故なら、、
かわいいから♡
なのよ。某ティファールとかだと重ねて隠したくなるし結局ずっとは樹脂加工がもたないから買い替えになる。地味にデザイン変わる、蓋がやたら余る、使わない、捨てる時めんどくさい、、のです。
元をとりたいなら早く買って減価償却すればいいw
何よりも考えたり迷ったりする時間がめんどくさく生産性がなくムダだと思っちゃうwので悩むほど気になるなら買うis ベスト！対して気にならないやつはすぐ忘れちゃうしねー
成長せず時間止まってるのねw
全く興味でないのは
こういう事
私は自分の外見を褒められる事について何にも思わないのはまさにこれ、頂きものだから。加齢に抗うとかあるけどやっぱ外見褒めるのって手っ取り早い。語彙少ないん？？って思うしだいたい話がおもしろくない人が多い。自分のおもしろい話がない人はとりま外見褒めてきたりしてその後受け身になりがち。なのでつまんないw私が好きな人達は全然外見褒めないけど私の好きなとこをたくさん言ってくれたり教えてくれたりする♡それで自分でも気付かない自分を見つけたり自己肯定感が増して糧になる♡
私の大好きな人達のおかげで私は健やかになる。
というかルッキズムは誰も得しないのよ。
かつての恋人の名言は
女なんて皮一枚剥げばみんな一緒
だったし
honeyはそれはそれは仕事柄美しい人達をみてるだろうけど私は出会ってから全く自分を卑下する事も自己嫌悪にも全くなった事ないw
とても美人すぎるかなわない友人たちも同じ。
そんな彼女達と同じ温度で笑える事を心底幸せだと思う。過去に一度？しか私の外見？を褒めなかった父だけど最終的には
ま、父のタイプの顔じゃないしな、私
で落ち着いた😛
そのかわりではないが祖母は昔から女子アナやレポーターになって欲しいといい祖父はいつも私の事を温室育ちのべっぴんさんと言ってくれてた♡
もちろん思春期には自分の外見にコンプレックスあったけど最終課金して整形も、、、とか逃げ道というか代案はあちこちあったし何よりも若くてかわいいなんてすぐ期限切れそうなネタには対してはなんとも思わなかったのだ。
永く愛せる
というのは大事な基準だと思う。