秋の恵み 1
いつもママとパパだけ、noteを書いていてズルいと、小学2年生の娘が言っております。
じゃあ書いてごらんと、スマホを渡すと、熱心に文章を書き始めました。
題名は、秋の恵み 1 です。
秋の恵み 1
秋になりました。
いつも雨がふっていて、いつも
傘🌂を持った方がいいかなぁと感じながら
外にでています。
私は、外にでたらいつも
ボンヤリ秋になったな~とかんじます。
夕方になったら夕日がみえます。
いつもキレイだなぁと感じます。
そう思うと冬のことを考えます。
冬は、冷えそうなので、マフラーを
買ってもらいました。
母の手袋をもらいました。
手袋は、おおきいかなとおもいました。
でも手袋はちょうどよかったので、
母は、ビックリしていました。
私もビックリしていました。
おしまい
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。また、読んでください。
ここまで、娘が書きました。
こんなことを感じているんだなぁと、改めて思いました。
ありがとうございます😉