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2014年9月の記事一覧
<あなたへの証し> ~第1の書 『教会への道(1963年4月~2006年10月)』~ <第4章『お勧めしたいこと』>
『真理』は、聖書の中にあります。
その真理を語る『聖書』の言葉、『みことば』には、『力』があります。
聖書の中にある真理について語る『牧師』の言葉、『みことば』には、『力』があります。
その力とは、病を癒す力です。
その力とは、すべてを明らかにする力です。
その力とは、人間の罪を認識させ悔い改めへと導く力です。
その力とは、一人の人間を根本から変える力です。
<あなたへの証し> ~第1の書 『教会への道(1963年4月~2006年10月)』~ <第3章『イエス・キリストがもたらすこと』(2)>
『真理』に従うと、様々な奇蹟が自分自身にも起こりますし、目にするようになります。
「喘息が癒されました。」
「癌が癒されました。」
「見えなかった目が見えるようになりました。」
「鬱が治りました。」
「性格が良くなりました。」
「価値観が変わり目に見える景色が変わりました。」
「冷めてしまっていた夫婦関係が回復しました。」
「殺伐としていた親子関係
<あなたへの証し> ~第1の書 『教会への道(1963年4月~2006年10月)』~ <第3章『イエス・キリストがもたらすこと』(1)>
さて、『真理と出会ってからの8年間の証し』をお伝えする前に、8年経って、今韓国で信仰生活を送る僕の今の思いを先にお伝えします。
世界は創造主である唯一の神様によって造られました。
僕たち人間も神様の愛によって造られました。猿が進化して人間になったのではありません。神様は人間を最初から人間として造られました。
その神様は、間違いなくこの僕を愛してくださっています。そしてあなたのこ
<あなたへの証し> ~第1の書 『教会への道(1963年4月~2006年10月)』~ <第2章『出会い・キリスト教に戦いを挑む』(2)>
「正直言うと、それまで僕は宗教は嫌いだし、特にクリスチャンと呼ばれる人々が大嫌いでした。」
その僕が、なぜキリスト教なのか?というと、実は成り行き上、ある戦いを挑みに教会に行かなければならないことがおこったからでした。仕事で付き合いのある方の中にクリスチャンがいました。その方は、いつも確信に満ちた表情で語る方で、さらに、私と意見が合わなくても、嫌な顔をすることなく、実にさわやかに御自身を主
<あなたへの証し>~第1の書 『教会への道(1963年4月~2006年10月)』~<第2章『出会い・キリスト教に戦いを挑む』(1)>
「なんで男性は女性を、女性は男性を好きになるのか?」
「なんで悪い事をしている奴に腹を立てながら、自分は悪い事をして見たいと思うのか?」
「なんで生まれて来たのか?」
「なんで死ぬために生きているのか?」
「何をするために生まれて来たのか?」
「なんでこれだけやっても結果が出ないのか?」
「なんでこんなに働かないと生活できないのか?」
「なんで悪い事をしていな
<あなたへの証し> ~第1の書 『教会への道(1963年4月~2006年10月)』~ <第1章『真理を求める』(2)>
『目で見えている範囲の事はもちろんのこと、見えてない事や大人が教えてくれない事をも含めて、この世界すべての事を説き明かすことのできる不変の法則』
大人になってこれを『真理』と言う言葉で表現出来るようになるのですが、つまり
「僕ら人間が、絶対的に知っておかなければならない、この世を貫く不変の法則、すなわち『真理』というものが、きっと存在する。でも、理由はわからないけれど、それを大人や学校
<あなたへの証し> ~第1の書 『教会への道(1963年4月~2006年10月)』~ <第1章『真理を求める』(1)>
僕は、1960年代生まれです。小さなころから『不思議』系が好きでした。『幽霊』『UFO』『宇宙人』『四次元の世界』などなど興味津々でした。
でも、これらの事は、出版物は世の中にあれほど出回っているにもかかわらず、親も、学校の先生もそれらについては何も教えてくれません。理科でも社会でも、科学でも生物でも、どの授業でも扱いません。小学生の時一度、親に聞いた事があります。
「人間は死んだ
<あなたへの証し> ~第1の書 『教会への道(1963年4月~2006年10月)』~ <序章(2)>
あなたが、美味しいラーメン屋さんを見つけたとします。すべての人がそうするとは思いませんが、でも、多くの人がそのラーメン屋さんを人に教えてあげませんか?どうして教えるのでしょうか?聞いた人に美味しいラーメンを食べて、喜んで欲しいからでしょう?情報提供料をよこせ、なんて言わないはずです。不特定多数の見ず知らずの人にまで教えようと、ツイッターやフェイスブックに載せる人もいますよね。それと同様に思ってく
もっとみる<あなたへの証し> ~第1の書 『教会への道(1963年4月~2006年10月)』~<序章(1)>
この文章が、あなたの目に触れていることを嬉しく思います。そしてこの文章はきっとあなたのためになることを信じて、またあなたの幸せのためになることを願って綴ります。
この文章を読んでくださっているあなたは、おいくつでしょうか?また、男性でしょうか女性でしょうか?人生の経験の違いによって、また性の違いによって受け取り方は様々であると思います。
「そんなに親しいわけじゃないのに、『あなたのため
『あなたへの証し』
<挨拶>
短期の連載モノの真似事などしてみようかな、と思っています。小説を書いたりするには、いささか能力に欠けるので、身の上話です。
題して『あなたへの証し』です。
僕のクリスチャンとしての身の上話通して、聖書の神様を信じて生きてる人間を少し身近に感じていただけたら幸いです。