創世記2章18～25節『アダムと妻』

結婚とは男女二人だけのものではなくてイエス様と三人のものです。その愛による絆は何物をも寄せ付けず永遠です。その絆がもたらす平安の中で夫は社会にあって責任を全うし妻は夫の助け手となるのです。結婚の本質、夫婦の本質を見失わない夫婦でありましょう。

満たされる（日韓Ver.）

詩篇100

創世記2章4～17節『エデンの園』

私たちは生まれる前から主なる神様から愛されています。私たちは謙遜でありましょう。自分に肯定的でありましょう。常に真理を見つめましょう。イエス様に従順でありましょう。そして、幸せでありましょう。

創世記2章1～3節『本来の世界(3)どうして週一回休むのか？

過ぎた一週間を振り返って、生かされていることを心からイエス様に感謝して、その思いをもってイエス様に讃美と礼拝を捧げて、明日からの日々に希望を抱く。そのために私たちは週一回、喜びの休日、『聖日』を設けるのです。

創世記1章14～31節『本来の世界(2)』

私たちは、主なる神様から愛されています。永遠に幸せに生きることを望まれています。果たすべき使命が与えられています。私たちには絶対に揺るがされることのない、神様が認めてくださる存在価値があるのです。

創世記1章2～13節『本来の世界(1)』

創造主が造られた本来あるべき世界、すなわち、回復の先にある世界は、どのような世界であるのか？それは、『神の栄光の光に照らされている世界』『人にとって最善の環境が整っている世界』そして、『神が養ってくださる世界』です。クリスチャンはすでにその世界の一部を味わえる者として、それに相応しい姿で生きましょう。

創世記1章1節『はじめに』

私たちは、自らの人生の幸せのために、はじめに神が天と地を創造したことを信じるべきです。

『主に選ばれた枝／Tsugiki』

久しぶりのオリジナル讃美です。今回は娘が曲を書いてくれました。テーマはヨハネの福音書15章16節ですね。 『主に選ばれた枝』 互いに愛し　わが主の愛にとどまるときに 父は栄光を受ける 主はブドウの木　私は主に接がれ実を結ぶ枝 恵みの中で あなたがわたしを選んだのではなく わたしがあなたを選び　あなたに任せた それはあなたが行って実を結び その実が残るようになるため またあなたがわたしの名によって 父に求めるすべて　与えられるようになるため 感謝します　おお主よ わが主　主イエスよ　 戒めの声　御霊によって胸の奥から聞こえる 友のためにと　いのちを捨てること これに勝る愛　誰ももっていない あなたがわたしを選んだのではなく わたしがあなたを選び　あなたに任せた それはあなたが行って実を結び その実が残るようになるため またあなたがわたしの名によって 父に求めるすべて　与えられるようになるため 感謝します　おお主よ それはあなたが行って実を結び その実が残るようになるため またあなたがわたしの名によって 父に求めるすべて　与えられるようになるため 感謝します　おお主よ おお主よ 主イエスよ

『He Is Risen, Hallelujah!』

ここ数年、『イースター』もかなりメジャーになってきたのではないでしょうか？でも、ただ卵のお祭り、ではなくて、クリスチャンにとっては、むしろクリスマス以上に喜ばしい記念の日だということを知って欲しいですね。十字架で死なれたイエス・キリストが三日目によみがえられたことを祝う日、それが『イースター・復活節』です。信じる者に、永遠のいのちが約束されたことが証しされた日です。ハレルヤ！

『アラジン～ホール・ニュー・ワールド／Aladdin～A Whole New World』

27年前に『Regina Belle & Peabo Bryson』が歌っているバージョンが大ヒットしましたね。映画の中では、アラジンとジャスミンが歌うバージョンが流れますが、僕はこちらのバージョンが好きでした。 近頃、この『アラジン』の実写版が製作されたようで（なんと、ウィル・スミスがジーニー！）、こところ、この『アラジン＆ジャスミン・バージョン』がテレビから流れて来るのをよく耳にします。 14年前、音楽仲間とのライブ音源です。好きだった『アラジン＆ジャスミン・バージョン』で歌ってます。

『INFINITY／インフィニティ』Atsushi Kanda