人生引き算思考がちょうどいい 【貯まらない生活はもうやめよう モノを手放すだけで増える「お金と幸せの法則」】ミニマリストTakeru
おはよう・こんにちは・こんばんわ
「かき氷」 というアカ名で投稿している者です。
この投稿含めた「読んだ本の感想」を投稿しています。
今のところ毎週後半の投稿をこころがけておりますが、仕事などの都合で前後する場合もございます。
※制作スケジュール大幅に遅れてしまったのでこの投稿は先週分となります。お待ちしてくださっていた方々ホントに申し訳ないです。
今回紹介するのは
ミニマリストTakeru 著
貯まらない生活はもうやめよう
モノを手放すだけで増える「お金と幸せの法則」
この本は自分の人生で何が必要・不要かを明確にし、理想の人生を歩んでいこうというテーマで書かれた1冊です。
著者のミニマリストTakeruさんはSNSやYouTubeでミニマリストの魅力を広める活動をされている方です。
貯金と収入がゼロになったのを機にモノを手放し、人間関係や家計管理を見直すなどして人生をリセットし、節約・貯金・投資を経てFIRE(早期リタイア)を達成されています。
著者は今でこそYouTubeなどの発信で働かなくても資産の得られる状態にまで到達されている方ですが、過去に無職・無収入になり、難病が悪化したことで健康も失い、当時の彼女とも別れ、貯金を失ったりと読むだけでもどん底の生活を送られていたそうです。
そんな彼が出会ったのものこそミニマリズムという考え方です。
ミニマリズムおよびミニマリストという言葉を聞いたことはあるものの実態をよく知らないという人もいることでしょう。
基本的には上記の説明にはなりますが、著者の考えるミニマリズムについても触れていきましょう。
著者が本書にて一貫して発信しているメッセージというのが
という点です。
モノを減らす、本当に大事なものに厳選してお金や時間に注ぎ込むことができて、自分の価値観に改めて気づくなどして「自分の人生の成し遂げたいことが見えてくる」わかりやすく言えばこういうことです。
そして夢を持つことで人生は最高のものになるということ。
著者自身もいまはYouTubeなどのやりたい事をして収入を得ていますし、見栄も張らなくていい生活、そして家族のいる生活をされています。
経済的自立、夢を追い求める人生を実現した著者だからこそ書ける内容の1冊です。
とザックリ説明になりましたが、自分の夢・目標を実現させたい人へのエールといってもいいです。
文字数ページ数とも多い&触れたい項目だらけだったので「ここだけは抑えておきたい」ところだけ厳選して紹介していきます。
それでは解説に移りましょう。
◆何を最大化し、何を最小化させるか
まず、著者の肩書きでもあるミニマリストについて触れていきましょう。
ミニマリストと聞いてイメージされがちなのが「モノがとにかく少ない人たちだよね〜」
というのは読んでるアナタ含め抱きがちな印象だと思います。
ミニマリズムの本質について触れていきましょう。
繰り返しみたいな引用をしましたが、2回言ってもいいくらい基礎となる考え方です。
これはモノだけでなく、人間関係や仕事などすべてにおいて該当する考え方なのです。
脳内のやるべきタスクも、抱えすぎた人間関係も整理してしまおうというイメージです。
仕事と人間関係すぐにリセットなんて無理だわ!というアナタの声が聞こえましたのでスタートステップから解説しましょう。
それが、持ち物からリセットしてみる。
というもの。
・片付けてもすぐ散らかってしまう
・収納が足りない
・浪費や使途不明金がおおい
・貯金が増えない
・家事と掃除が多すぎふ
・悩むことが多くなった
・部屋が狭く窮屈
・モノをよく探す
上記の悩みが解消に近づく場合だってあるのです。
モノさえ減らせば悩みが無くなるまでいかなくとも軽減されるはずです。
モノの減らし方については長くなるので、本書内でも著者が書かれいた別本を参考にすることをオススメしています。
その本については、過去に読んだことありますので私が過去に投稿した要約を貼るかたちで割愛させていただきます。
題名の内容はなし切れてませんでしたね汗
この考え方をわかりやすく例えましょう。
仮にアナタが「スニーカーを集めるのが好き」ならお気に入りのスニーカー達は残しつつ、それ以外のモノは必要最低限にするみたいな感じです。
掃除機やアイロンなど生活に要るものなどは選りすぐりの1つに絞って、自分の心にトキメキを与えてくれるモノやコトに力を注いでいくみたいなイメージです。
そして「人生を彩りをくれるモノ・コト」を増やすのです。
・特定のブランド集めが好き
・トレカを集めるのが好き
・旅行にいくのが好き
・ヲタ活が好き
・人と共にすごす時間が好き
など最大化させる対象は十人十色です。
同時に
・この趣味とりあえず続けてたけど手放そう
・同じ用途のモノを選りすぐりの一軍に絞ろう
・人間関係も整理して本当に大事な人と過ごそう
・ヲタ活も今トキメキをくれる1点に絞ろう
のように何を足し算し、何を引き算することで人生に心地よさを感じられるかが大切ということです。
ミニマリストを目指そう!といきなりオススメされても困惑することでしょうが、目指す気が無くとも「自分に1番トキメキをくれる対象はなにか」について考えることは誰にでも始められるステップだと読んだ私としても実感しております。
◆まずは「欠乏マインド」であることを自覚する
いきなり聞き覚えのない単語が出てしまいましたね。
欠乏とは
という意味です。
つまり欠乏マインドとは " 自分には○○が足りない " という考え方が染み付いた状態を指す単語という意味合いになります。
世の中にはいい物を買わせようとしてくる欲望は数多くございます。
とくにSNSなどで煌びやかな生活をされている人をみると「あの人はこんな事をできている、こんなにいい物を持っている。それに比べ私は、」と考えてしまうのが我々現代人のあるあるです。
「あの人はこれも持ってる。こんなこともしている」「なのに、自分にはこれがない。自分にはこれができない」というように、自分の見ている世界が、「持っていないもの」や「できていないこと」として捉えられるというわけです。
自分に足りないと思ったものをクレジットやローンを組んで買うという行動に出てしまう行動に繋がる要因のひとつというわけです。
ここは私や読んでるアナタ含め皆がグサッときた話なことでしょう。
自分にとって必要なものが「足りない」と感じてしまえば、「必要」と思い衝動的にお金を使ってしまう習慣ができあがるというわけです。
世の中にはいいモノ、新しいモノが次々続々と出てきますので全てを手に入れるには限界があります。
それを手に入れるにはお金を貯めて買ってを繰り返すか、借金をするかになってしまうのです。
さらに恐ろしいのが、欠乏マインドになると「生活において"お金"がもっとも重要なものになってしまう」という点です。
そうなるとローン返済のために嫌な仕事を続けなければならなかったりという代償をうけることとなります。(ちなみに現に私もその1人でゾッとしてる)
その欠乏マインドから抜け出すために何をすればいいのか?という解決策は次に説明します。
◆いちど「モノを買わない生活」をしてみる
題名極論ですがこれに限ります。
もちろんこれは「何も買うな」という意味ではございません。
生きてくためには食材や日用品は必要ですから。
ここで言いたいのは新しい洋服や靴、カバンやガジェット系といった今すぐ買わなくても生きていけるモノを買わないと一旦決めるのです。
まず自分の生活において何が必要かを見極め、一度「今あるモノ」に目を向けるということです。
ミニマリスト関連の情報をよく目にするのですが、ミニマリズムには「今に感謝する」というマインドが数多く出てきました。
新しいモノが無くても今あるものへの感謝を意識すれば生きていけるということにまず目覚めろという解釈で大丈夫です。
必要なモノだけに集中すれば、自然とお金が貯まっていくというのが本書の考えです。
ここでは解説省きますが、片付けをすると不要品がおおく出てくることでしょう。
片付けをして、不要品を見分けることで「自分に必要なモノを見極めるチカラが身につく」というのもミニマリズムのメリットといえます。
上記の例のように、本当に必要なモノという視点で生きていくということが重要というわけです。
と書いてきましたが、説明している私もまだまだ欠乏マインドから完全に抜け出せてない身分なので、いきなりは無理でも自分のペースで実践していこうと思いました。
最近だと、仕事日だけでも「水をコンビニで買わずに水筒を持っていく」生活に切り替えただけでも1歩踏み出せたようで心理的ハードルも下がりました。
読んでるアナタも自分のできる所からモノを買わない生活を実践してみてくださいね。
◆大切なのは時間と健康
「アナタの財産は何?」と言われて真っ先に浮かぶものは" お金 "という人は多いかもしれません。
株や土地、骨董品など資産の代表格といえば金銭関連になるのは多くの人が思い浮かべる話です。
しかし、実際のところ最も大切な資産は「時間」「健康」の2つということは多くの方が忘れがちではないでしょうか?
確かにお金も生きてくうえで大切なモノです。
ただ、そのお金を使う時間が無ければ有効活用もできませんし、お金があっても貴重な20代に戻りたくても戻れません。
健康も同じで、仮に1000万円あったとしてもベットで寝たきりで何もできなければそのお金で体験を買うこともできません。
世界的ベストセラーであるDIE WITH ZEROという本でも「お金を稼ぐために捧げた時間は二度と帰ってこない」や「歳とともに老いて、できる事も少なくなっていく」などお金・時間・健康についての真理が多く書かれておりました。
リンク貼りましたので興味わいた方は是非。
話は逸れましたが、人生観からしても「時間と健康」というものは何にも替えがたい貴重な資産なのです。
著者も働いては体調を崩しての繰り返しで、貴重な時間と健康を失った実体験をお持ちなので説得力大な内容です。
限られた時間・健康に少しでも意識して生活すれば人生の見え方も変わっていくかもしれません。
◆お金持ちになりたいなら、まずは「時間持ち」になれ
先程の内容から「時間」についてもう少し触れていきましょう。
この本の内容のとおり、読まれる方は「お金持ちになりたい」という願望を少なからず持っている人たちでしょう。
本書にて著者は
まず1時間、いや30分だけでも自由時間を作り出すことが大事というわけです。
その時間を作るために必要となるのが人生の無駄を削ぎ落とすことです。
限られた時間のなかで、何かを増やすなら何かを減らすしか方法はないわけです。
朝起きてから何に時間を使っているのかを明確にしていくことが重要となります。
ここについては書いてくとさらに長くなるので割愛します。
題名にもある「時間持ち」のメリットについて触れていきます。
「持った時間で自己投資ができる」これに尽きます。
著者がYouTubeでの活動を増やし、収入が増えたのも「時間を確保したから」ただそれだけなのです。
この投稿を作るのも「つくる時間を確保したから」それだけです。
(先週バタバタで投稿遅れた私が言える立場じゃないが(小声))
収入や豊かな人生を歩むためにもまずは自分がしたい事、理想を成し遂げるための時間を確保する!という意識だけは持っていてください!
私の投稿たちも「いずれは資産を生み出してくれるもの」に繋がると願って続けています。
読んでいるアナタも自分の理想を叶えるための時間を作ってみてはいかがでしょうか。
◆高めるべきは『人間性』
本書のテーマは「お金持ちになる」というのがメインの1つではありますが、ここについても奥深いテーマがあったので触れていきましょう。
じつはお金持ちには「幸せなお金持ち」と「不幸なお金持ち」が存在するのです。
お金とは凄まじいパワーを持っているものです。
社会的な地位を測るモノサシにもなりますし、大抵のモノが手に入ったりと「世界は私のモノ」というような錯覚に近い意識を生み出したりもします。
ただ忘れてはならないことが本書では書かれております。
引用文だけでも実感済みでしょうが、私もライターの端くれのようなもの。補足いたします。
多くのお金を持っていたとしても、その人自身の振る舞いによって幸福か不幸か2つに別れるということです。
お金持ちになったとしても、店員やサービス事業者に強気にあたるだけのいわゆる「はだかの王様」になってしまえば力はあっても周りとの温かい関係は育めません。
傲慢で「お客様は神様だろうが」な振る舞いをしたとしても周りは誰も幸せにはなりません。
反論しない人たちも内心冷ややかな目で見ている場合がほとんどでしょう。
逆に家族や仲間、仕事関係やお客様に感謝できる人は自分だけでなく周りも温かくできます。
そして人間関係を深める際にも必要となるお金というのも、誰かを喜ばせた対価という見方にもなるというわけです。
このお金を感謝やエネルギーとして捉えるマインドも本書の至ることろで受け取れたメッセージでもあります。
お金が入ってくる背景や周りへの感謝を実感するだけで人生に光をもたらしてくれるのです。
謙虚さと感謝を持つことで周りの人を「この人にお金を払いたい」「この人と仕事がしたい」「この人と一緒にいたい」という気持ちにさせるのです。
漠然とした「お金持ちになりたい」も人間性を鍛えていなければ「不幸」にもなり得るのです。
ある意味でお金持ちというより「お金」とはあくまで「幸せを叶える為の手段」なのかもしれませんし、人間性はそれを反映させた鏡のようなものなのかもしれませんね。
◆夢が人生を豊かにする
長くなってきましたが、ここで最後にします。
本書のテーマとして
「モノを減らし、お金・時間・健康にゆとりのある人生をおくる」
このようなテーマを基準に話してきました。
冒頭でもう1つ、本書にテーマがあることを書きました。
それが夢を持つこと。
著者の考えに共通しているテーマこそが不要なモノ・コトを手放し、理想のじぶんに近づくことです。
「夢」についてですが。
人には昔、だれしも将来なりたい夢、目指したい目標があったことでしょう。
「警察官」「パイロット」「タレント」「花屋」など子供の頃はなりたいものを何でも宣言できたはずです。
その目標も、社会にでてからは周りを気にしながら遠慮がちに「夢なんてない」といい、次第にじぶんが何を目指していたのかも分からなくなっていくというわけです。
余命わずかになった人が口を揃えて言う後悔らしいのですが「もっと素直に生きればよかった」という言葉が多いとのことです。
上記は過去に紹介したDIE WITH ZEROという本の中の内容を借りただけですが、世界的に売れている本のということもあり、夢を諦めたうえでの後悔は人類共通の後悔になり得るということでしょう。
話ズレてしまいましたが、夢というのはそれだけ人生に大きな影響を与えるものなのです。
著者が本書に出している夢の見つけ方の参考として
アナタが億万長者で自由な時間があるとしたら何がしたい?
というもの。
・海外旅行
・結婚
・引越し
・マイホームを買う
・アーティストになる
など人によって願望は様々です。
著者いわく不可能だと思ったことも数年後には叶っていたとも書いています。
著者も「セミナー講師になりたい」という夢を掲げていました。
講師は叶わなくともYouTubeでミニマリズムの教えを広めたり、イベントを開催して、本を出版してと彼の夢である「教えを広める」ことは今実現していることです。
私も『文章などを通じて人に何かを広める仕事がしたい』という願望があるからこそ、面倒ながら毎週のように投稿しているというわけです。
(今回に限ってはペース遅れしてますが汗)
1投稿作るだけでも発狂しそうで大変ながらも今ワクワクしながら書き進めています。
結果的に様々な本の要約というかたちで投稿を作り続けて、著者本人からコメントが来たり広めていただけたりと小さいながらも目標が次々と達成された経験は現段階であります。
私の話でおおく取ってしまいましたが、著者がいう夢を持つことの大切さと人生で成し遂げたい理想は何か?について考える機会はホントに重要だと私も思わされますので読んでるアナタも是非カフェでコーヒー嗜みながらゆっくりと紙に夢や願望を書いていくのもいいかもしれません。
『まとめ』
◆何を最大化し、何を最小化させるか
ミニマリストは人生において「何が必要で何が不要」かを見分ける生き方。
モノだけでなく人間関係や生活習慣にあたるまで自分の人生規模で「本当に必要なモノ・コト」だけに厳選する生活を目指してみよう。
◆まずは「欠乏マインド」であることを自覚する
欠乏マインドとは「周りが持ってて自分には足りないモノ」に惑わされている思考のこと。
周りのオススメ商品や流行りなど無くても生きていけるということに意識してみよう。
◆いちど「モノを買わない生活」をしてみる
欠乏マインドから抜け出すには、日用品や食料などの生活必需品を除いた新しい服、ガジェットなどの「すぐ買わなくとも生きていけるモノ」を買わない生活を心がけてみること。
そうすることで、「モノは少なくても生きていける」「今あるものへの感謝」の感覚が芽生えだすはずです。
◆大切なのは時間と健康
お金があっても「時間」と「健康」はかけがえないもの。
「このお金で貴重な20代に戻りたい」と願っても失った時間は帰ってこないし。
ベットで寝たきりだとお金を使うことすら叶わない。
時間と健康あってこそ活用できるお金、および人生ということを頭に入れておこう。
◆お金持ちになりたいなら、まずは「時間持ち」になれ
時間に余裕が無ければお金を生み出す自己投資もできない。
普段どのような事に時間をあてているかを明確にし、削った時間で自己投資や副業などといった「何かを生み出す時間」にあててお金を生み出す力を蓄えよう。
◆高めるべきは『人間性』
お金持ちになったからといって「幸せ」とは限らない。
傲慢になったり周りに威張ったりと「自分は強くなった」と錯覚する恐れがあるほど大金とは扱いが難しいモノ。
周りの人やお客様への感謝、お金への向き合い方こそが「幸福な人生」そして「ついて行きたい・助けたいと思わせる人間」になれる第一歩なのです。
◆夢が人生を豊かにする
人は世間体や周りを気にしながら、いつしか「夢」を忘れていることがほとんど。
もし夢が分からないなら「時間に余裕のある億万長者になったとして叶えたい理想は何か?」で考えれば本音は出やすいと思います。
著者自身も「講師になりたい」という夢がイベント、本書、YouTubeなどの形で実現したと語っています。
いちど立ち止まり、『自分の夢』について考えてみてください。
夢があれば、どんなに面倒なことでも乗り越えてやるという精神が芽生えてくることでしょう。
1度きり、これからの人生で理想を実現してやりましょう。
といった所で終わります。
他にも
・部屋を片付けるだけでお金が増える理由
・「お金が増える部屋」の共通点
・節約と収入を意識して「貯蓄率」を上げろ
・長期的なインデックス投資が重要
・お金は「○○○ところ」に集まる
・チャンスを摑むには「行動力の速さ」が重要
・もし明日死ぬとしたら、今までの人生の何を思い出すか?
など解説しきれなかった箇所がまだっまだございます。
ページ数、文字数とも膨大で読むの大変でしたが響く点ひとつは誰にでもあると断言してもいいような1冊です。
気になった方は是非読んでみてください。
他にも読書感想の投稿をしておりますので気に入ってくださった方は是非マガジンから他の記事も見てくだされば私とっても喜びます。
今のところは週の後半を目安に投稿しておりますが、投稿時点の今だと忙しくなってきたため遅くなる場合もございます。
可能な限り更新していきますのでよろしくお願いいたします。
【余談】忘れていた目標を思い出したよって話
ここはわたし個人的な感想を軽く書いてく場なのでご興味ある人のみ読んでいただければと思います。
半年前、同著者の前作をよんだ時に「人生で叶えたい目標」について書いたなぁってのを思い出しましたね。
書いたものが
というものでした。
これは今も変わらずではあったものの、半年経てば忘れてたとまで行かなくとも頭ん中で薄れてたなぁ泣、という気持ちにもなります。
今ではここにプラスして
ですかね。
半年だけでこんなにも「目標・理想」が浮かぶほど私も変わったんだな〜と驚かされてますよホント。
悩みは尽きず焦りはあるものの、今めちゃワクワクが止まらないです。
夢っていつになっても必要不可欠なスパイスですね。
ひとつひとつ深く書いていきたいところですが次の投稿に着手したいので勝手ながら終わりにします。