ミステリと言う勿れ
10月に入って、初めてスーパー入って驚いたんですけど、また値上がりが😱😱😱エグいですね～(~_~;)
毎日使う調味料とかは、地味に影響力大きかったりしますよね(ー_ー;)
今はどこのスーパーがお安いとかでラインで簡単にわかるから有り難い🙏
低所得者だから、地道だけど、こういうところで切り詰めてます(笑)
ガン検診の記事でも書きましたが、新しいやりたいことも始めてまして、雑誌関係で色々な会社へお伺いする機会もあり、最近は大手さまにお伺いする機会もあって、先日は講談社さんへもお邪魔しました🤭
上層階にお邪魔したのですが、とても景色も良くてワクワクしちゃいました🥰
今後、どうなっていくかはまだわかりませんが、ご縁が繋がっていくことを楽しみに前進中です🏃♀🏃♀🏃♀
このお天気良い日の帰りに観てきたのが【ミステリと言う勿れ】
最初は観るつもり無かったんだけど、劇場入って、『やっぱり観てみよう』ってなって、他の作品を後回しにして観てきました(笑)🎞
あらすじ
天然パーマの大学生が 事件の謎も人の心も解きほぐす、 新感覚ミステリー!
累計発行部数1800万部を突破している田村由美によ る大人気漫画を原作とし、2022年1月期のフジテレビ月曜9時枠にて放送された連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」。 天然パーマがトレードマークで友達も彼女もいないカレーをこよなく愛する大学生の主人公・久能整の、時に優しく、時に鋭い魔法のようなお喋りだけで、いつの間にか登場人物たちが抱える様々な悩みも、事件の謎までも解かれてしまうという新感覚ミステリーは、放送を開始すると瞬く間に話題となり、 高視聴率を記録。 放送直後から開始された見逃し配信では、放送当時民放歴代No.1の記録を樹立し、2022 年日本民間放送連盟賞 番組部門 テレビドラマ 【優秀賞】 や TVer アワード 2022 【特別賞】 を受賞するな ど、一大ブームを巻き起こしました!
2023年秋—『ミステリと言う勿れ』 が映画になって帰ってきます!
主人公・久能整を演じるのは、ドラマ放送時に「見事な天然パーマでおしゃべりする姿はまさに整そのもの!」と圧倒的支持を受けた菅田将暉。スタイリッシュで独創的な演出で観る人の心を引き込む松山博昭がテレビシリーズから引き続き監督を務めます。
そして今回の映画で描かれるのは、原作ファンの間でも 人気の高いエピソード 【通称“広島編”】。
広島を訪れた整が、 代々、 遺産を巡る争いで死者さえ 出るといういわく付きの名家・狩集家の遺産相続事件に巻き込まれていくという物語に、 豪華キャストが集結しました。
狩集家遺産相続者は全部で4名。 全員いとこ同士で一人目は、通称“広島編” のヒロインとして、整を狩集家の遺産相続事件に巻き込んでいく狩集汐路を原菜乃華。
二人目は、メガネをかけたインテリな臨床検査技師 狩集理紀之助に町田啓太。三人目は、ヤンチャな性 格だが根は真面目な波々壁新音に萩原利久。 そして、 最後の四人目は、専業主婦で幸という一人娘がいる 赤峰ゆらに柴咲コウ。 そして、 狩集家お付きの弁護士の孫で、 汐路の初恋の人、車坂朝晴を松下洸平が演じます。
「その言葉は、事件の謎も人の心も解きほぐす-」
ただの遺産相続と言う勿れ---
2023年秋、 シリーズ最大級の新たな“謎” が幕を開ける!!
<STORY>
天然パーマでおしゃべりな大学生・久能整 (菅田将暉)は、 美術展のために広島を訪れていた。 そこで、 犬堂我路 (永山瑛太)の知り合いだという一人の女子高生 狩集汐路(原 菜乃華)と出会う。 「バイトしませんか。 お金と命がかかっている。マジです。」 そう言って汐路は、 とあるバイトを整に持ちかける。それは、 狩集家の莫大な遺産相続を巡るものだ った。当主の孫にあたる、 汐路、 狩集理紀之助(町田啓太)、波々壁新音 (萩原利久) 赤峰ゆら (柴咲コウ)の4 人の相続候補者たちと狩集家の顧問弁護士の孫・車坂朝晴 (松下洸平)は、遺言書に書かれた 「それぞれの蔵において あるべきものをあるべき所へ過不足なくせよ」というお題に従い、遺産を手にすべく、 謎を解いていく。 ただし先祖代々続く、この遺産相続はいわくつきで、その度に死人が出ている。 汐路の父親も8年前に、他の候補者たちと自動車事故で 死亡していたのだった..
次第に紐解かれていく遺産相続に隠された<真実>。 そしてそこには世代を超えて受け継がれる一族のく闇と秘密 >があった---。
ネタバレ
冒頭に、ストーリーの要となる事故のシーンからスタート🎞
TVシリーズを観てたり、原作を読んでる方はわかると思いますが、久能くんが今回のミステリに巻き込まれるのは犬堂我路のせいです🤭気に入られちゃってますね～久能くん！
舞台は広島。
久能くんが美術展のために訪れた広島で『バイトしませんか？』と声をかける汐路。
我路が手伝う予定だったらしいのだが、手伝えなくなったため、久能くんが紹介されたそう。
それにしても、いきなり声を掛けてきて、久能の返事を待たずに『さっ！行くよっ！』と言って走り出す汐路は、有無を言わせない感じが凄かった(笑)
久能くんもついていくしかない勢いの良さ(笑)
弁護士の車坂、税理士の真壁同席のもと、
親族の前で遺言書があけられる。
遺言者の孫たちにそれぞれ蔵を与えて、その蔵の【あるべきものを あるべきところへ 過不足なくせよ】というお題だった。
それぞれ、遺産を勝ち取りたい理由があり、久能が汐路以外の孫に話を聞こうとするも、皆一様に話を聞いてくれず…
久能は謎を解く手伝いをするために汐路の家に泊まることになるのだが…
他人の家のお風呂に抵抗があったり、自分の洗濯物を洗われることを嫌がったり…ちょいちょい面白シーンが入ってきます(笑)
狩集家はとても広大な敷地を所有しており、庭に祠や鳥居まであるお家。
そりゃ遺産相続問題も大変になるわけだ😅
謎解きの最中、汐路の目の前に植木鉢が落ちてきたり、ゆらが蔵に閉じ込められたり、汐路と新音が階段から滑り落ちたり、色々と起こるのですが、それは汐路の自作自演。
これが発覚してからは、孫４人で協力して謎解きしていくことになり、東京へ帰ろうとする久能。
コインランドリーで洗濯物を終えた久能に車が突っ込んできて、川へ落ちてびしょ濡れになってしまい、汐路の家でお風呂に入る羽目に😅
お風呂上がりに汐路の母がアルバムを見せてくれるのだが、過去に亡くなった方々の共通点に気付く久能くん。
調べを進めていくうちにわかるのは狩集家の実態。
いやぁ～、やっぱり、ミステリと言う勿れ、面白いですね！！！
本当は観るか迷ったんですが、観て良かったです！！
久しぶりに邦画で満足😆
続編をTVシリーズで観れたら嬉しいなぁ～🙏
もちろん、映画でも観に行くと思うけど(笑)
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