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ほめてもらえると嬉しい(あることの種明かしをしています)

こんなにお褒めコトバを、
いただけたのは人生でこれまで「なかった」
と感じてます

ありがとうございます!
嬉しいです!!!

ほんとうに、
noteやっててよかった泣!


何回も読んで
「ニヤニヤ」して眠りにつきたいと思います♡

そして、毎日習慣化します!

実はこれ《自己肯定感を高めるワーク》のひとつ
自信がなくて悩んいる方は 
ぜひ真似してくださいね



私のことはさておき、
このネコックスさんという方の
紹介方法がお上手だという点を
「見逃してはならない」と思い記事にしました



「ほめる」とは
ちゃんとしたスキルです
これ鍛錬しないとムリよ、ムリ



ご本人は
「分析や言語化できない」と
おっしゃっていながらこのコメント力よ笑

・私を喜ばせるライティング力!

・こうして記事としてご本人を分析したくなる愛嬌!

・このひと何者?と興味深くなる勢い(たぶん若い)!



このような方は

ほめるチカラを
たくさんのひとに使っていけば、
多くのひとを幸せに勇気づけることができます




つまり
人生を変えることができるんですよね


周りにいるモテる人ってこういうひと。


だから
恋愛でモテたいなら
人を励ましてほめると効果的



過去に「有難い」と感じると

《異性からモテる》
という内容の記事を書いてるので

ご参照ください(どの記事か忘れた)




すでに、

ネコックスさんご本人は

そんな
活動やお仕事をされているかもしれないけど。

  



カウンセラーというのは


他人の気持ちを癒したり
アドバイスをする

…ということではなくて



全体の事実としての
フレームを捉えること。



言い換えると

ご相談さんが
どんなフレームを望んでいるのかを察知し


ご本人が自力で
そのフレームを組めるようにお手伝いをすること、
だと認識しています(難しいよね)




私は他人の話を聞くときは

ご本人の主張(言いたいこと)は

どんなフレームとして
発言/発信しているのか
常にコールドリーディングしてます





男女の恋愛問題を例に 
フレームてやつをご説明しよう


「なぜ女は怒っているのか?!」

を理解できない男性は多いんです
私も若いころはコレ理解できなかった…


原因は

女性の求めるものを
男はフレームで捉えられてないから



つまりは
男性は女性の怒りポイント


【プロセス(過程)非難しているのか】
夫婦ならば「夕飯食べる連絡をしてこない旦那」



【女性に冷たく対応したことを非難しているのか】
夫婦ならば「記念日を忘れている旦那」



このどちらのフレームを女性が求めているのか?
を察知して

男は謝ったり、慰めたりしなければならない




とはいえ、
女性は「ただ謝ってほしい」
と感じる潜在意識が強く働いているので


男性は言い訳せずに
「ただただひたすら謝る」と
なんとかなります(裏技)









このネコックスさんは
フレームで捉えることができる方なので
私を分析することができてるのです。



素晴らしいですよねぇ、、

読んでて嬉しくなる文章。
感情が乗らないと嬉しくないんだし。

ネコックスさん
これからもよろしくお願いいたします。



 
ではなぜ、
私はそんなに興味を持たれるのか?
というと

(ここからは自己分析)


半年まえの私のnoteは

2〜3000文字の記事でも最後まで読めない!
なに言ってるのかわからん!
なんだこれ!


てなレベルで

読ませるためのスキルや
ライティングテクニックが感じられない


読みにくい。読みたくない。離脱する。




ところが
ここ3ヶ月内のnoteは自分で読み返していても

・なんか知らんがおもしろい

・誰?これ書いたの?(自分で書いたの忘れてトップページをクリック)

・こねくりまわしてる、いやらしく、ねちっこい文体をときどきぶち込んでリズムをあえて崩している(興味深い変態性)


と自分で自分のnoteが楽しめる内容になりました



しかも
人(自分)に興味を持てるようになったのです




なぜひとは
他人に興味を持つのか?


これには2パターン考えている



【一つ目】
・なんかみちゃいけない存在
・変態的な趣味思考がある奴
・思考が一般の許容範囲で変わっていてヤバい奴風(ホントのヤバい奴ではない)

【二つ目】
・圧倒的な権威であるひと
・圧倒的な知識経験があるひと
・圧倒的なライティングテクニックを持つひと





私は前者の【一つ目】に属しているので
読みたくなるのであろう

(哲学関連のnote書いてるひとはほぼこれ)

そう、、私は変態性がつよい
変態性を言語化すれば

その発想なかった!
その捉え方なかった!
その思考なかった!

というマーケティングにおける
気づきを与え得て顧客の興味を得るということ。



種明かしをすると
【すべてマーケティング戦術】なのです



ま、可愛くいうと
私は「秘密さん」なのです。ヒミツ。




母親から「あんた変だよ」
友人からは「かなりの変わり者」
妻からは「変態」


とおほめの言葉をたくさんいただいております!



だから
毎日ニコニコして
ドス黒い欲望のままに生きているんです




その結果
潜在意識は常に書き換えられ
バージョンアップして


自分の叶えたい現実を叶えていく



つまり
人生楽しくなるように
感情をコントロールしているから
行動が自分のおもいのままになっていく



という結果になっているのです。



もし、あなたが
恋人が欲しい
お金が欲しい
現実から抜け出したい

ならば、私を真似すると良いですよ



この現実世界は
プロセスの世界なのです

だから
道具として
潜在意識があり、感情があり、
器官として脳が存在してるわけです。






ね?こうして読者のみなさんを
潜在意識に興味をもつように
リフレーミングして結論づけているわけです。


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