ZARD サンキュー
QUEENは保守的な世代への憧れは、あったのかも知れない。
親世代は、そういう幸せを享受出来た部分は、ある。皮肉ナシに恵まれていた。
継承を守ると本当になにかうまくいった。
谷崎潤一郎は、あの層にけっこう近い。
大谷崎自体は家庭を圧迫されて反逆し始め言論の弾圧にも気骨を示しフランス的な価値観に、合っていた。非常に、非常に。
ボードレールやバルザックということね。それは、わかるよ。理会は、したいの。
反知性主義と反自然主義を比較するとアメリカより多少進歩してる部分自体は、いつも留保とセットに仏国は、あるよね。
まあスイスならスイスの誇りを持つ。オーストリアならオーストリアの誇りを持つ。規模と関係なくそういう風に日本を誇りには想っている。永遠の進歩は、苦しいとわかってほしい部分ともなっている。
女性の人権宣言に象徴的なところの日本の昔の女性の凄さは、やはり認めたくて。平仮名とか大発明を越えて居ると思う。
その点これは、自分自身精力的に解決した為に核家族の問題は、とても理想的にわたしは、解決をしえた。
家族のしない親戚付き合いをわたしは、超きっちりしてる。
恋愛についてはフラれた感情を知って欲しいとか想ってないよ。
それは、現実におもっている。深部の内面はリアリストな所はある。
リップサービスも心をこめてしている。慄然とする程わりきってしまいたくはない。阿刀田高には成り切れない。
建前も誠心誠意のそれは、あるや。
クラスに、居る、おたくの層を例にして円滑にする方法を考えるならペルソナをふたつ返事に受け容れてやっちゃう。と、うまくいくし。妄想は「ゆるす」といち番いい。
例わかった(?)先生を傷つけない程度の内職や独学は、自分は超成功をした。もちろん振り切ってやれーーとは思わない。糧になったのは、否定し難い。
本音についてはカリキュラムに従う方を悪いと思っている。
禁止とか世の中にあるならそれにしたらイイ、と。
反対派というより違う意見にもう決めて居る。勉強は非常に出来て努力もしたし才能に近い事に悩みはしても才能には悩まなかった。
仲間を守れないのを1番よくないとおもい、価値観としては友情を最も重視する、、。ここには異性の友達も入る。
ー男女の友情は成立しないとは全く思わないその考えは、0.ー
それ以上に目上を重視すると仲間を喪うことは、あるとおもう。死なすことは、あると思うよ。
容易にはゆるせない。
頭も五感も直感も理性も悟性もハートも、熱量を持って激しくフル回転する。
穏やかな状態を自分に与えないしストイックというか向上心の強さを持って居るし、安寧を非常に非常に自分に与えたくない所は、ある。
名誉をかるくは考えない。誇りなく生きるなら自決という考え方、共感出来るし。理解出来る。ひとに指示はしないよ絶対フツウはしない。
神風特攻隊は、反対意見とも成る。もっとはっきり言うと完全な反対意見を持って居て意見の違ったひとは、居るかもしれない。それもふまえて反対はしているのと「あなたのノー」も寛容さは、持ちたい。態度に出すかは別として低評価を検討する真心をあるとするなら、そういうのは全然、赦して(ゆるして)居る。
反対意見をわたしに持ってイイ。
意見な限りは。
あからさまに言わない限りは恋愛対象から外しても良い。
わたしを好きにならない人は、居ていい。
「居る」ことは、好悪の感情は関係なく許す。
いいよ、、
汚い感情なのを態度に出すか「それ」を考えて。