消えたい夜のカプリコ
なんとなく消えたい日々が続いている
仕事にもいけるようになったしご飯も食べられているけれど
うっすらとした消えたさ、死にたさがなくならない
なんでかなぁ
あいたくもない性虐待にあって今も精神科の受診を続けてて兄は全然謝罪する気ないみたいだし苦しい
生きている限りあの性虐待を受けた時のフラッシュバックがいつ起こるかわからないのがつらい
彼氏なんてもたない方がいいとも思う
でも、たった1人でもいいから心から信じられる人と一緒に暮らしていきたいとも思う
歪な家庭で育って、気がついたら歳をとってしまっていて憧れの結婚式も子どももパートナーも全部遠い遠い話だな
消えたい夜に食べたカプリコが当たりのカプリコでカプスケの顔がキリッとしていたから
仕方ない。また頑張るか、と思えた夜でした
みなさんおやすみなさい