元ミニマリストの経験談　ペットボトル飲料を買うのをやめてみたが...

　ミニマリスト時代にペットボトル飲料を一斉買わないようにしていました。

　マキシリスト高校生だった頃は、全然何も考えずにペットボトル飲料を買っていたのに、ミニマリストになってからは約2年ほどはペットボトル飲料を買いませんでした。

　ペットボトル飲料を買わなくても生活できるんだという体験は、今のミディアリストとしての生活の基盤を考えるうえでよい体験でした。

　しかし、ミニマリストからミディアリストになるにつれて、ペットボトル飲料をたまに買うようになりました。

　でもでも、ただなんとなく買っているわけではなく、マイルールに当てはまったモノしか買っていません。

　私のマイルールは、

①コンビニではワンプラスワン商品で、飲みたいと思った新商品なら買ってもよい。

②旅行や帰省の際は、コンビニのワンプラスワン商品か地方スーパーの低価飲料を買ってもよい。

③趣味のお酒の割りものとしての炭酸飲料は、近くのスーパーで1500ｍｌなどの大きいサイズを1個ずつ買う。

などなどいろいろあります。

　今度、まとめねば（笑）

　でも、こんなマイルールをいくつも作っていますが、月でペットボトル飲料を買うのは、前月は1500ｍｌが1本と500ｍｌが2本くらいでした。

　そのペットボトルも飲み終わったら、水ですすいで乾かしたら、すぐに歩いて30秒のスーパーのリサイクルコーナーに入れるルーティーンを作っています。
　
　なので、ペットボトル飲料を買わないというミニマル過ぎた生活をしなくても、今はミディアムにペットボトル飲料を買っても、部屋を圧迫されずに生活出来ています。