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幸福の選択肢だけの人生にする方法

「幸福と不幸、プラスとマイナス、ラッキーとアンラッキー...どちらかしか選べない人生よりもどちらも良い選択の人生にすればいい」

 どうも、ミディアリストのKENです!

 みなさんは日々起こり続ける選択のたびに、「これは間違った選択だったのでは?」と思うことはありますか?

 私はよくあります!

 「これは買わない方がよかったんじゃないか?」、「もう少し早く出れば、雨に降られずに済んだんじゃないか?」などなど。

 え?小さな選択すぎないかなって?

そう!その小さな選択です!

 日頃の小さな選択を自分がよいと思える選択をし続けて、たまにある大きな選択の際にも同じようによいと思える選択をすればいいんです!

 しかし、「よい」と「わるい」のような二者択一の連続でずっと「よい」を選び続けるのは、無理な話ですよね!

 だって、2分の1の博打で勝ち続けるなんて出来ないのと同じですからね❗️

 ならば!いっそのこと、二者択一の際に「よい」と「よい」、どちらを選んでも結局「よい」にしかならないようにすればいいんです!

 いや、そんなん無理だろ❗️

 と思われるかもしれませんが、視点を変えてみるや思考を変えることで、簡単に出来ます!

 それは2つの選択の内で「わるい」と思う選択を選んでしまっても、その選択をした事は「私にとっては意味のあるものだった」と思うようになればいいんです!

 つまり、要約するとポジティブに物事を捉えるようになればいいのです❗️❗️❗️

例えば、「これを買ったことでこの類似品は私の生活には、不必要であることがわかった❗️この経験でこれに対してもう人生の中でお金を払わなくてよくなったな☺️よかった〜❗️」

 っという風に、人生の経験として捉えるとポジティブになりやすいです!

 こんな風にもし何か自分にとって不都合な選択をしてしまったと思ったら、どちらも私にとっては都合のいい選択だったと思うようにしましょう!

 ここで重要なのが、「私にとって」という事❗️

 誰かと比較し始めたら、いつまでたっても「誰かよりも不都合な選択しか取れなかった😭としか思えず、二者択一のギャンブルをし続けてしまうだけです❗️

 ならば、「私にとってよかった」と思って、人生を歩み続ける方がずっと都合がいいですよね❓

 ここまで読んで、あるいは読んでいる途中にネガティブな感想を少しでも持たれた方は、絶対にやってください❗️

 なぜなら、私も前ではそちら側の意見でした。

 「そんな簡単にポジティブになれるはずがない」、そう思いながらも「自分なりによかった」と半信半疑、いや一信九疑で少しずつ見方を増やしていくと、今では大抵のことはポジティブに捉えられるようになっています❗️

 私の記事を疑っていただいても構いません、ただこの記事を読んで「やってみようかな?」と少しでも思っていただけるなら、私にとってこの記事を書いた甲斐があります!

 皆さんにとって、ちょうどいい(ミディアムな)生活を送るために幸福であり、プラスであり、ラッキーといったちょうどいい(ミディアムな)選択を取り続けるのは、必要不可欠だと思います。

 なので、そのちょうどいいを知ったミディアリストである私がこの記事で読者の皆さんにちょうどいい選択する一助になれたら幸いです❗️

 ではでは、今回はこのへんで...またあなたにとってちょうどいい記事を書けた時にお会いしましょう☺️



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ミディアリスト KEN
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