平尾台トレイルランニングレース2024
2024年4月21日
平尾台トレイルランニングレースが開催された。
結果は何とDNF
Did Not Finish の略。 スポーツ競技で途中棄権、リタイアを表す。
トレイルランニングはロードレースより得意と言うよりややハードなハイキングなイメージがあって常にペースを意識したりせず登りは歩いて登り山頂で写真を撮ったりと割とのんびりした空気感か好きなので個人的にはトレイルレースの方が好きというより性に合っている感じがする。
振り返れば2017年のショートコース(17km)を初めて走った。17kmだと普段の裏山と余り変わらない距離感だった為、何となくあっという間に終わってしまった印象がある。
なのでこれ以降はロングの40kmで出走する事になる。
敗因は完全に調整不足。
トレイルの負荷の強さを改めて実感した経験となった。
今までの流れだと上述の通りスタートは割と後ろの方からのんびりスタートして中盤の緩坂で既に歩いている人たちを抜いて行くスタイルだったのに今回は登りがキツい!緩坂も走れない!しかも序盤の10kmぐらいのところでリタイアが頭を過ぎった。
15km地点で次のエイドでリタイアを申し出ようと思ったほどキツかった。
次のエイドは18kmでレースの中盤の折り返し地点でもある。第1関門はここ。ただ、通過時間は今までと同じぐらいのタイムだった事とエイドで少し元気になったので次の第3関門目指して頑張ろうと前へ進む事にした。
そして迎えた第3関門前のエイド。
スタッフさん
次の関門まで残り15分2.5kmあります。コースは登りです。かなり急がないと厳しいです。
平坦なコースで万全を整えたとしても2.5kmを15分はなかなかハードルが高い。
僕はその場でリタイアをスタッフさんに伝えた。
すると既にリタイア組が1人いた。
車が迎えに来るまでしばらくお待ちください。との事。程なくして軽のバンが迎えに来た。
その時にバンに乗ったのは僕含めて4人のランナーさんだった。
運転手さんもランナーらしくものすごく明るい方で車内は盛り上がった。席が無かった僕は後ろの荷台だったので一緒に盛り上がれなかったけど何か込み上げるものがあった。
何故今回間に合わなかったのだろう……
ここから言い訳タイム
実はこのレースの前に愛猫の24時間体制の介護に当たっていた。
猫のいる暮らし5/5(参照)
この時点で3月ほぼは走っていない。
4月突入
レース前3週間
何とか気力を振り絞って裏山トレーニング。
私生活に影響があるレベルの筋肉痛
レース前2週間
筋肉痛を乗り越えて繰り返し裏山トレーニング。
何とか私生活可能なレベル。
もう1回今週末裏山に行けたら何とかなるかもしれない!!!
迎えた週末
この日残りの1匹の猫の歯周病が気になっていたので病院に連れていく予約をしていた。やはり最後の1匹になったのでそれなりに色々と気になりだしたのである。
猫の歯石取りは全身麻酔なので6~7時間空く事になる。全身麻酔なので心配ではあるものの……
妻からは
「あなたもこの際、虫歯を治療してもらったら?」
この背中を押されたタイミングで数年ぶりに歯医者に行った。
歯医者に行ったら先ずはレントゲン(2分)
抜歯判断(秒)
抜歯開始!!!!
先生
「抜けましたよ!!」
来週のレース出れますか?
先生「大丈夫!大丈夫、」
結果、大丈夫では無かった……
次の日の最後の裏山調整が出来なかった。
さらに平日の通勤ランも出来なかった。
やはりトレイルはそんなものでは完走出来るほど生易しいものでは無かった。
なんと猫も歯を抜かれていた。
一緒に歯を抜かれて意気消沈している2人を横目に妻は大爆笑だった()
タラレバの話をすると終わりは無いので、来年はまたリベンジしてみたいと思いました。
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