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「何かの終わり」から始まるキャリアもある。【キャリアに関する理論と、自分の人生を照らし合わせる】
キャリアコンサルタント資格取得の過程で、様々なキャリアに関する理論を学ぶことができました。
キャリアコンサルタントの筆記試験までに覚えることは様々なので、キャリアの理論によっては駆け足で覚えたものもあります。
駆け足で学んだけれど、最近「なるほどな」と興味深くなった理論があります。
その理論は、ブリッジズ先生の「トランジション・モデル」です。
〇 キャリアコンサルタントの試験勉強している時のこと
ブリッジズ先生のこの理論の特徴は、『トランジション(転機)の始まりは、何かが終わるとき』と提唱している所です。
「ブリッジズ先生の理論は、『何かが終わるとき』という言葉がキーワードなのか。」と、試験対策用にさらっとテキストを読み進めていました。
(ブリッジズ先生すみません☺)
ブリッジズ先生の「トランジション・モデル」について、もう少し補足して引用したものは以下になります。
ウィリアム・ブリッジズは、トランジション(転機)について考える時、特に心理的な変化に着目し、3つの段階に分けてモデルとしました。
① 何かが終わるとき
トランジションとの遭遇は、何かとのつながりが終わることから始まるという考えです。
新しい仕事に従事する時にそれまでの仕事を手放す、新しい職場に勤める時にそれまでの職場から去る、という体験です。
(略)
② ニュートラルゾーン
終わりを受け入れ、トランジションを迎えた人が存在する場所です。
「ニュートラル:中立」という意味の通り、新しい環境や役割にまだ完全に馴染めていない段階です。試行錯誤したり、混乱したり、周囲から指導されることもあります。
(略)
③ 新たな何かが始まる時
終わりを受け入れ、ニュートラルゾーンでの体験が十分に達した後、初めて生まれ変わり、新たな出発をすることができます。
(略)
終わりが統合されていたものを崩す段階である一方、始まりは新しい自分を再統合していく段階です。これを生じさせるのがトランジションであり、人生を進めていく上での新たな道につながるのです。
トランジション(キャリアの転換期)とは? 具体例、キャリア領域まで徹底解説! | リカレント (recurrent.co.jp)
検索日:2024年2月27日
〇 noteの投稿で、自分の人生について振り返った時に気付いたこと
私は、noteの投稿を始めてから約1か月半経ちます。
その間に、自分の人生について振り返り、noteに書くようになりました。
過去に書いた記事を読み返してみると、ある事に気が付きました。
「何かが終わってから、新しい道がひらけている。」
例えば私の場合、
百貨店を予期していなかった時期に辞めることになる→自分について振り返り、教員免許取得と教員を目指すことにする→教員免許の勉強をスタート。
教員を辞め、転勤に帯同する専業主婦になる→自分について振り返り、「キャリアについて学ぶ」というキーワードを見つける→通信制大学院や、キャリアコンサルタント養成講座に学びに行く。
という経緯がありました。
「これって、ブリッジズ先生の理論の、『トランジション(転機)の始まりは、何かが終わるとき』と重なる部分が多くある!」
つい最近になって、ブリッジズ先生のこの「トランジション・モデル」を身近に感じはじめました。
やはり、キャリアコンサルタントの試験勉強を通して学んだ理論は、奥が深いです。
過去に「何かが終わり、新たな道を見つけた」経緯を書いた投稿があります。よろしければこちらも読んでいただけたら嬉しいです✨
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ご紹介していただき、ありがとうございます🎵
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