推しのあのヒトは、心も身体も健やかなヒトでした①
バンタンにグッと興味が出たのは、グラミー候補の発表を見守るこのビハインドを見てから。
それまで男性アイドルって、もっとナルシストっぽい、すかしまくってて、なよなよーとした感じかと思っていたわけですが
(これまでアイドルにハマったことでが無い故の偏見。ごめん。)
youtubeのオススメの動画にでてきたこの動画。
長女と「この人(ジョングクの名前すら知らなかった)、なんか伊藤ケンタロウに似てない?」
ってことで、見てみたんですよ。
※当時、今日から俺は!!に家族ではまっていた。
何か元気だし、普通に楽しいコンテンツとして見れる。
娘達も同じくである。
で、皆さんこんな普通に飾らない人柄だったとは
心底に意外で!!!
「えっイケメン世界一なんよね??
(当時唯一持ってたテテの情報)
こんな普通(良い意味で)な感じ??!!」
とマジでびっくりしたわけです。
がやがや元気いっぱい。
皆さんお化粧も良いけど、すっぴんの方が私好みwww
清々しい素朴な青年たちではないかーーと、おばちゃんは一気に惹きつけられました。
その後に見た、バンタン達の圧倒的なパフォーマンス。これが口パクじゃないなんて!!!
この振り幅にがっちり心を持っていかれたのです。
そっからは、みんなのバッググラウンドを勉強して。
生い立ちとかデビューのきっかけとか王道な情報をまずはインプット。
タリョラをむさぼり見る。
You Tubeのバンタン面白ろ系まとめ動画も見る。
喧嘩の動画もみる。
もちろん各人気曲も見まくる。
無料でこんなに見れていいんでしょうか??!!
と拝みたくなるようなコンテンツの豊かさ。
snsの時代に改めて感謝とカルチャーショックを受けつつ
順調にはまって行ったわけです。
そしてバンタン推しになると平行してジンニム推しになるわけですが。
ジンくんはパフォーマンスだけ見てた時の第一印象は、
「曲の中盤〜終盤に美味しい感じで、登場するお兄さん。」
といった感じ。ビジュアル惚れでは無かったんですよねー。
でも、ふとした時に溢れでる上品さ。
タリョラで見せる聡明さや。
急に吠えだすところとか。
オヤジギャグとか。
ヒャヒャヒャ笑いとか。
知れば知るほど全てがツボ。
見てると元気をもらえる。
気づけばジンニム大好きになっていました。
そもそも。
おぼっちゃまで吠えるキャラ。
大好物なんですよね…。
石原良純さん、クレしんの風間くん、松岡ゆうぞうさん。
吠えるおぼっちゃまさん達。
彼らは周りに振り回される事なく。
当人達はいたって本気で吠えている。
彼らは仲間にはたまに、
うるさいなーって言われてる。
でもなぜか憎めない。憎まれない。
我らがジンさんもそう。
弱い犬ほどよく吠える、とは全然違うものだから。
続くwww
※画像お借りしました。