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【NPB】WARで振り返るプロ野球ドラフト

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WARで振り返るプロ野球ドラフト まとめ
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記事一覧

【NPB】WARで振り返る2020年ドラフト会議(まとめ)

2020年ドラフト概観通算WAR10傑 牧、佐藤の大卒野手がツートップ。大卒野手がトップに立つの…

バーバー鳥谷
2か月前
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【NPB】WARで振り返る2020年ドラフト会議(12球団別)

オリックス・バファローズ 【総獲得WAR】3.4 【最高WAR選手】山下舜平大(2.5) 【寸評】外…

バーバー鳥谷
2か月前
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【NPB】WARで振り返る2019年ドラフト会議(まとめ)

2019年ドラフト概観通算WAR10傑 令和の怪物佐々木朗希が、その名にふさわしい活躍で1位。同…

バーバー鳥谷
3か月前
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【NPB】WARで振り返る2019年ドラフト会議(12球団別)

2019年ドラフト東京ヤクルトスワローズ 【総獲得WAR】5.3 【最高WAR選手】奥川恭伸(2.6) …

バーバー鳥谷
3か月前
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【NPB】WARで振り返る2018年ドラフト会議(まとめ)

2018年ドラフト概観通算WAR10傑 ツートップは、近本光司、辰己涼介の俊足巧打系の外野手が並…

バーバー鳥谷
3か月前
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【NPB】WARで振り返る2018年ドラフト会議(12球団別)

2018年ドラフト東北楽天ゴールデンイーグルス 【総獲得WAR】22.8 【最高WAR選手】辰己涼介…

バーバー鳥谷
3か月前
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【NPB】WARで振り返る2017年ドラフト会議(まとめ)

2017年ドラフト概観通算WAR10傑 令和の三冠王村上宗隆が、2位の塩見泰隆と大きく引き離してトップ。ヤクルトは1位と2位を引き当てる大当たりのドラフトに(2008年以降のドラフトで同一球団が通算WAR1位2位を独占するのは初めて)。 ドラフトの目玉だった高校ビッグ3(清宮・安田・中村)はいずれもランクインせず。塩見を筆頭に大城など社会人選手が数多くランクインしている。 球団別獲得WARランキング 村上、塩見等を獲得したヤクルトがダントツの1位。昨年まで2年連続1位

【NPB】WARで振り返る2017年ドラフト会議(12球団別)

2017年ドラフト千葉ロッテマリーンズ 【総獲得WAR】14.1 【最高WAR選手】藤岡裕大(5.5) 【…

バーバー鳥谷
4か月前
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【NPB】WARで振り返る2016年ドラフト会議(まとめ)

2016年ドラフト概観通算WAR10傑 ドラフト時点で「金の卵」扱いだった田中正義、その田中に次…

バーバー鳥谷
4か月前
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【NPB】WARで振り返る2016年ドラフト会議(12球団別)

2016年ドラフトオリックス・バファローズ 【総獲得WAR】50.9 【最高WAR選手】山本由伸(29.4…

バーバー鳥谷
4か月前
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【NPB】WARで振り返る2015年ドラフト会議(まとめ)

2015年ドラフト概観通算WAR10傑 平沢、オコエ、髙橋といった高校生の注目株が大コケしたこと…

バーバー鳥谷
5か月前
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【NPB】WARで振り返る2015年ドラフト会議(12球団別)

2015年ドラフト東北楽天ゴールデンイーグルス 【総獲得WAR】22.6 【最高WAR選手】茂木栄五郎…

バーバー鳥谷
5か月前
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【NPB】WARで振り返る2014年ドラフト会議(まとめ)

2014年ドラフト概観通算WAR10傑 1位は、球界を代表する右の長距離砲岡本和真。2、3位は、外…

バーバー鳥谷
5か月前
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【NPB】WARで振り返る2014年ドラフト会議(12球団別)

2014年ドラフト東京ヤクルトスワローズ 【総獲得WAR】-1.1 【最高WAR選手】土肥寛昌(0) 【寸評】外れ1位の竹下真吾は、最速150キロの本格派左腕。例年、速球派左腕は過大評価されがちだが、竹下もその例に漏れず、制球難が改善せず1軍登板わずか1試合で戦力外に。 2位指名の風張蓮は、身長185センチ、体重86キロ。恵まれた体格から最速150キロの速球を投げ込む本格派右腕。北海道の地方大学リーグ出身ながら、スカウトからの評価は高かったが、1軍で活躍できたのは2018