燗蛙人 2024年10月14日 08:42 ロシア文学の教室_奈倉有里・ニヒリズムという言葉のきっかけがツルゲーネフ「父と子」・突然の沈黙をことわざで「天使が通りすぎた」という・抑圧の時代に希望を描こうとすると必然的に自伝性と児童性が重要になる・人は誰でも自分を肯定したいし自分を人に誇れるように人生観を作るもの いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #奈倉有里 #ロシア文学の教室