クリスマスもなし、お正月もなし、だけど幸せ♡
まずはお礼から♪
次女夫婦に連れて行ってもらったお寿司屋さんのお話。
そして、、、。
Yくんとの出会いを綴ったこちらのシリーズ第5弾の記事が、とくに沢山の方に読んでいただけたようです♡
スキ♡をくださった皆さま、ありがとうございました♪
そんなYくんと知り合ってから1ヶ月以上たった頃に、とうとう私も“彼女”と認めてもらったことで少しばかり舞い上がっておりまして♡
また調子に乗りすぎて、地雷を踏まないようにしないと…と、少し緊張気味ではあったのですが、会うとやっぱり楽しすぎて、ついつい“素”が出てしまいます。笑
まぁ、猫を被っていても意味ないですし、こんな私を全てまるっと受け入れてもらえれば、そんな嬉しいことはないですよね♪
少し早めにお仕事が終わる日があるとのことで、私のお仕事帰りに晩ごはんを一緒に食べる約束を♡
そして先週、5回目のデートへ♪
私の午後のお仕事はパンツスーツ着用で。
Yくんの前では、“カッコいい”より、“かわいい”自分でいたいので、ちょっとイヤだったんですが。笑
自分のスーツ姿がカッコいいとは全く思わないけれど、やっぱりスカートはいてイヤリングなんかも着けて会いたいな〜と、乙女みたいなことを思うわけですよ。笑
アラカンおばちゃんが何を言ってるの?って思われそうだし、私もYくんに出会うまでは、こんなことになるなんて微塵も思ってなかったから、かなり自分でも戸惑っておりますが、まぁこれが『恋する乙女』なんですね〜♡笑
待ち合わせ場所にはYくんが先に着いていたようで、LINEで「何食べたい?」って聞いてくれて。
「なんでもいいよ〜」って言ったら、
「俺いまめっちゃお好み焼きの気分なんだけど、かまわない?」って聞いてくれて。
最近食べてなかったし、お店で食べるのもかなり久しぶりだったので、「いいよ!」って。
で、その日はお好み焼きに決定しまして。
そしたら近場のお好み焼き屋さんをすぐ調べてくれたみたいで、なんとその短時間に予約までしてくれていて♡
私が着いたら、手を繋いでくれて、すーっと案内してくれて♪
そういうところ、めっちゃ好き〜!笑
ちゃんとそういう手間を惜しまないところ?
スマートなところ?
そして優しいところ♡
お店に入るとかなり混んでて、私たちふたりで満席に。
人気店みたいで、あとからも続々「空いてますか?」ってお客さんが来られるほどで。
案内されたのがカウンターの端の2席で、店長さんらしき方が焼いてくれているのが丸見えのオープンキッチンで!
焼いてくださるのが見れるのって楽しくないですか?♪
Yくんはちょっと自分で焼きたかったみたいですけど。笑
メニューを決めるときにも、お好み焼きはやっぱ…「豚だよね〜」って意見が一致。笑
その他に変わりネタとして、トマトチーズ♡
私がチーズ好きなのを知っていて、チョイスしてくれました♪
優しいなぁ♡
あとはおつまみ系を2品。
どれもめっちゃ美味しかった♪
いろんなお話をしました。
お仕事の話し、お料理の話し、お互いの子供の話し…などなど。
なんかね、ここにきて一番楽しい時間だったのね♡
幸せそうな顔でお酒を飲む彼の横に座って、お好み焼きをシェアして、彼が私のお皿に取り分けてくれて…。
幸せすぎて、なんかちょっと泣きそうになっちゃった♪笑
12月はホントに忙しいと聞いていたので、「もしかしたら、これが今年最後のデートになっちゃう?」って聞くと、「ん〜〜わかんないけど、きっと会えるよ」って。
決定していることは、クリスマスは彼がお仕事で忙しく会えないこと。
年末年始も毎年恒例の山登り(山好きYくん)&田舎に帰る(大事)という大イベントがあり、こちらも会えないということ。
この歳になって、『クリスマスを一緒に過ごしたい』なんて気持ちは全くありませんが、1ヶ月以上会えないとなると、さすがにちょっと寂しいかも…ってね。
でも私も忙しくなるし、そこは持ちつ持たれつで。
お互いの生活は絶対尊重したいし、ひとり時間も大切にしたい。
めちゃくちゃ忙しいのに、会える時間を捻出してくれている彼には本当に感謝しています♡
こんなことを言うのは照れますが、愛をしっかり感じております♫
ふたりが心地良いと思う関係を、この先もずっと続けられたらなぁ…って、願っています。
追伸。
私の脳内にはこの曲がずっと流れております♪⤵︎⤵︎⤵︎
この曲大好きだけど、もう私には縁のない曲だよなぁ〜って、ず〜っと思っていました。笑
人生ってわからない♡
最後までお読みいただき有難うございました♪
ではまた。 Tomoka (❛ ∇ ❛✿)