部屋が汚いと損をする⁈
こんにちは。
Kazです❤️
『部屋が汚い』と言えば、昔は男性の一人暮らしと相場が決まっていましたが、今や若い女性からご年配の夫婦でさえまでもがそういう人が多いと見聞きします。
『部屋が汚い』と不衛生で健康上にも良くないですが、他にもデメリットが沢山あるそうです。
『汚い部屋』『散らかっている部屋』にいると、疲れ・頭痛・眠気・集中力が無くなる・イライラする・ヤル気が無くなると考えられています。
確かに『キレイで片付いた部屋』の方が、気持ちが良く、居心地が良いですよね。探し物もすぐ見つかるし、快適に過ごせます。
稀に、『自分は、きっちり片付いている部屋にいると落ち着かない。』という方もおられるようですが。。。
しかし、一度『汚い部屋』『散らかった部屋』になってしまうと、とどまる事なく より散らかってしまいます。手がつけられない程の『ゴミ屋敷』になる前に早目に片付けたいものですね。
そして、片付けるだけではなく、購入する前にモノを見極める目を肥やし『本当に必要なモノか』今一度、立ち止まってよく考える事も重要です。
そうすれば、粗悪品や不要な商品が世の中に生み出される事も無くなると思います。企業も『売れなきゃ作らない。』という訳です。
そして『ゴミが減る。』
部屋もキレイキレイだし、良い事づくめじゃあ〜りませんか。
よく『部屋はその人の心の中を映す鏡』とも言われます。
心→部屋
心の中をリフレッシュしたい時には、部屋をスッキリさせれば心もスッキリするのも理解出来ます。
部屋→心
つまり、
部屋
⇅
心
いつもキレイな部屋と安定した心でいたいものですね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?