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美容の質問に答えるnote



私は、今日こそ秋の新作のレポ記事を書きたいと思っていたの。

朝の新習慣にコーヒーが加わった。
続けるために取っている手段がスタエフでのライブ。
毎朝コーヒーの時間を10時くらいと決めて
15分間くらい、お喋りをしながらコーヒーを飲む。

いつだったか、美容の質問をそのなかでしてくださったのが
おちゃぼちゃん。興味深々で聴いてくれるのがゆきママ。

今朝、ライブをする前に家事をしながら聞いていたおちゃぼちゃんの「メイクをする間にしていたライブ」のアーカイブ。

美容についてを、私に投げかけながらメイクをするおちゃぼちゃんのトークにコメントし続けるゆきママ。

う~ん、違う、うん、でも間違ってはいない、えっと私はそんなこと言ったかな?解釈が・・・違うかもしれない。


私は、今日こそ秋の新作のレポ記事を書きたいと思っていたの。
スタバの記事が下書きで今か今かと産まれそうで産まれない日々。
ごめん、やっぱり今日はスタバ記事書くわ。とも思ったけれど・・・

私はやっぱりマザーテレサ。


はい、どうぞ、 #なんのはなしですか !!


おちゃぼちゃんとゆきママに送る、私のお手入れ方法を今日は記事にしていこうと思うのです


この後に、目次を付けます。
路地裏で読んでくださっているロジウラーの皆さまに於かれましては
ここから先の内容をお読みになるかどうかは・・・
目次でジャンプ、もしくはそっと閉じてくださっても大丈夫です!


おちゃぼちゃん、ゆきママ、スタエフでペラペラ喋った私なりの美容法を今日は文字にするから、読んでねー!!!




・シートマスクを貼る時間

シートマスクのことを美容パックというおちゃぼちゃん。
カワイイ( ´∀` )
シート状のマスクについて、私のオススメの貼る時間は3分間です。

商品によっては、長く貼れるものもありますので、ご使用のパックによって時間は調節していただいても良いと思います。

私が知っているシートマスクの範囲でのお話ですが、一枚当たり300~500円、500円以上するものは10分の表示が多く見られました。


・シートマスクの価格帯について

私が使っているシート状のマスクは、ドラックストアで購入したものです。
30枚で1100~1400円くらいの価格で購入しています。
そのパックを一か月に2箱使います。

一時期は一枚500円のものを使っている時期もありました。
それはエステサロンを経営していたころ、メーカーから戴いたり購入するにしても卸価格のため出来ていたことです。

現在は専業主婦として、そして52歳。
あと20年は今のパターンで美容を続けたいと願うとしたら、かけられる金額も絞られてきます。

長期的にみて、続けられる方法であること。
美容で私が大切にしているポイントです。

これでないとダメ、というお肌に育てないことがポイントです。
今は安価なものでも使い方次第で充分効果を得られます。


・シートマスクを貼る回数

夜は入浴後に、朝は洗顔後に2回貼ります。
1日に2回使用すると考えると価格が大切であることをご理解いただけると思います。
お高めなマスクは、実感があるのが多いのは確かです。
ですが、毎日実感するということは・・・
進歩していないことになります。
その日その時に実感がなくとも良いのです。

お肌がひんやりとした、落ち着いた、潤った、このくらいの実感はどんなマスクでも得られるはずです。


・シートマスクを含むお手入れの順序とその方法

私のしている順序を書きます。
エステサロンを経営していたころには、スタッフにもお客様にもお伝えしていた順序です。何人もの方がこの方法でお肌を改善されましたので、試す価値はあると思います。
美容がお好きな方でしたら、同じ方法を取ってみえる人も多い一般的な方法です。

  1. 導入美容液

  2. シートマスク

  3. 化粧水

  4. 乳液

この順序で、お肌に塗布していきます。

では方法です。

1.導入美容液
お持ちでない場合は、この工程は無しでも大丈夫です。
乾きやすい肌質の方はご使用をお薦めします。
使うと、お肌が潤うことがわかると思います。
導入美容液は、次に入れたい潤いをお肌に導入できるもの。です。

2.シートマスク
貼る時間に気を付けてください。
長く貼っていると、お肌に入った潤いがシートマスクに戻っていきます。
まだシートマスクに充分潤いがある状態で取ってください。
残った潤いは、首・腕などに塗ります。

そうこうしている間に、少しお肌は落ち着くので、次の化粧水が入りやすくなります。

3.化粧水
私は色々やってみた結果、掌にとり、お肌に塗布する方法で落ち着きました。コットンを使っていただいても良いと思いますが、手のひらでじわっと入れ込む方法がオススメです。

4.乳液
ここまでで、もうベタベタ~という方は、化粧水と乳液の間に歯を磨くとか軽くストレッチするなどの習慣を挟んでいただき、2~3分間を空けると良いです。潤いを閉じ込めるつもりで、掌に取った乳液をそっとお肌に塗ります。


全行程を優しく行ってください


洗顔での注意事項をここには書きませんが、洗顔は泡で包むように洗うのが基本です。
お手入れは全行程を優しく行う。
自分を癒すつもりで、この時間だけはお子さんへの目は光らせないこと。
自分に向き合う大切な時間です。


おちゃぼちゃんのスタエフでは、ファンデーションへの質問もありましたが・・・


私はファンデーションを使いません


私は元々がアトピーということもあり、ファンデーションはいたしません。
ですが、スタエフの中でお話していた「クッションファンデーション」が何者であるか知っていますし、ゆきママ御用達のRM〇も解かります。

メイクは、自分にはしませんでしたが、お客様にしてきましたので。
クッションファンデーションの手軽さも、RM〇のカバー力と伸びの良さも存じております。おりますが、実はファンデーションこそ老けて見える化粧品だと思っています。

ちょっと、強すぎましたね。
でも書き直しようがないので、このまま進めます。

この記事に私のお肌の遍歴があります。

加齢とは戦わない。
30代で2センチ角のシミが頬に出来たこともありました。
でも、自分のお手入れで、今日ご紹介したお手入れで、消えました。

これが事実なので、どうしようもありません。


・50歳からのメイク法は

乳液まで整えたら、日焼け止めクリーム(ビオレ)を塗ります。
その後、頬にチーク(無印良品)、アイシャドウはキャンメイク
ビューラーでまつ毛を上げて、眉はアイブロウマスカラでシャシャっと。

このメイクは50歳になってから始めました。
それ以前は、日焼け止めまででスッピンでした。



先生と呼ばれていたことが一応あったりして


エステティックサロンを経営していました。
経営者になる前はエステサロンを運営する会社で15年務めていました。
その15年の間に大手化粧品会社へ出向させていただいている時期もありました。なので、先生と呼ばれていました。

私は私の好きなことに没頭しそれを仕事にしていただけで、先生と呼ばれてちょっとした違和感というか「そういうつもりじゃないんだけどな」と思うことろがありました。

今回、おちゃぼちゃんがスタエフで「loveさんは私の先生なんですよぉ~」と言ってくださるのを聞いて、初めて「嬉しいなぁ」と思えました。

だから、今日はスタバの記事、書きたかったけれど
やっぱり美容の記事にしよう!!
って思わせていただけました。




この二人、サイコーです♡





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