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love.fútbol Japan

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記事一覧

子どもたちが直面している社会課題を解決すること——。小林悠選手のインタビューに寄…

先日、朝日新聞にて、代表加藤と川崎フロンターレ所属の小林悠選手のインタビュー記事が公開さ…

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MESSAGE for you.

「子どもサッカー新学期応援事業」 今回の活動では、子どもやご家族から嬉しいお知らせが沢山…

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支援世帯の約31%が子どもがサッカーをするために「借入」をしていた実態が明らかに。 …

love.fútbol Japanでは「子どもサッカー新学期応援事業」の実施と合わせて、課題の見える化と…

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御礼と報告:「子どもサッカー新学期応援事業」

「子どもサッカー新学期応援事業」の「事業報告書」を公開しました。 love.fútbol Japan で…

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「子どもサッカー新学期応援事業」 進捗と御礼

1月末に募集を開始した「子どもサッカー新学期応援事業」は、3月末までに奨励金の提供、寄贈用…

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日本のサッカーをしたくてもできない子どもたちの状況ついて:報告書(速報版)

「子どもサッカー新学期応援事業」に申請いただいた約100名の状況と声についてまとめた報告書(…

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<クイズの答え> 1枚目と、2枚目のイラストの違いわかりますか?

<クイズ> 1枚目と、2枚目のイラストの違いわかりますか? イラスト:@hiroki.38 *** <答え> このイラストは、「サッカーをモチーフにして日本の子どもの貧困問題」をイラストレータの宮内大樹さんに描いて頂きました。 日本では、子どもの約7人に1人が貧困状態にあります。 サッカーに例えると、11人の中に1人いることになります。 イラスト上で、1人だけ影がユニフォームを着ていない子どもは、日本に潜む貧困の見えづらさを表しています。 日本では、最大9万人の子

【社会背景のまとめ】 なぜ日本で、サッカーをしたくても諦めている子どもたちの応援…

(2022年4月更新) 2021年1月、love.fútbol Japanでは、日本でサッカーをしたくてもできない…

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【申し込み開始】「love.fútbol Japan子どもサッカー新学期応援事業」開始のお知らせ

love.fútbol Japanは、本日より日本国内で新しい事業および対象者の募集を開始します。 この…

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3周年の御礼と、国内事業開始のご報告

本日1月12日、love.fútbol Japanは設立3周年を迎えることができました。 新型コロナウイルス…

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エピソード7:『時間を売って、売上を全額寄付する』プロジェクトの意義と葛藤

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今回は久しぶりに『社会とサッカー』の2人で。河内一馬が行なっている「時間を売って、その売…

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エピソード6(後編)小林さんの体験を通して知る「スポーツの場づくり」のリアル

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前回に引き続き『グレープパークコート』の小林 拓一郎さんが登場!後編では、プロジェクトが…

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エピソード6(前編)“ぶどう畑”はいかにして『グレープパークコート』への道を歩み…

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愛知県は豊川市に『グレープパークコート』という名の、誰もが自由に使えるバスケットボールコ…

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エピソード5(後編)海外生活を経て考える「女子サッカーはこれからどうしていくべきか?」

後編も引き続き、オーストラリアでプロサッカー選手として活躍する尾田選手・福丸選手が登場!海外でのキャリアを通じて彼女たちが学んだことを中心に、日本とオーストリアにおける「社会とサッカー(スポーツ)」の違い、そして「サッカー少女へ伝えたいこと」をおふたりに熱く語って頂きました。 Topic: ①オーストラリアと日本のSNSに対する認識の違い ②オーストラリアの女子選手が社会に訴えること ③スポーツメディアにおける「女性」の扱い方 ④スポーツが与える社会への大きな影響力 ⑤次世代の「アスリート」を育てるマッチデーの仕掛け ⑥オーストラリアで山火事が起きた時 ⑦サッカークラブにおける「女子チーム」の在り方 ⑧グラスルーツにおける日本とオーストラリアで違い ⑨これからの女子サッカーには何が必要か ⑩一言だけ「サッカー少女」に言えるとしたら?