miremili

✼車椅子ユーザーの年上彼氏と遠距離恋愛 ✼彼はトリプルレイ ✼只今サイレント期間中 ✼リアルとスピリチュアルな世界を生きる人

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最近の記事

もうすぐ1年…

トリプルレイの彼氏とサイレントを迎え 立春で1年になります この1年は私には学びの年となり 自分自身で言うのもなんですが 大きく成長できたと思っています なにより ソウルメイト恋愛には欠かせない ・経済的自立 ・精神的自立 がテーマとなり それらを果たして来れました これは ツインレイの彼ともテーマでしたが 全く 出来ませんでした… 私の依存・執着が強くて そこから抜け出せずに終わったのですから でも その経験があったからこそ トリプルレイの彼とのサイレントでは 全

    • 信用できない人を信用するには??

      私は今なんとも言えない気持ちでいる これは 以前にも書いた 世界線の違う なんにも変わらない友達の話 彼女は 結局また同じことを繰り返した そんな彼女に私は伝えた 「その現実を選んでるのは あなた自身 まずは 自分自身に謝りな!!」 それから 続けて 「辛い感情に浸ってんじゃないよ!!」 とも告げた あ〜あ…… こういう言い方をするから 私は「元ヤンでしょ?」って言われるんだ いやいや 違います ただの熱血教師なんだけどな〜w 私の言葉を受けて 彼女から返

      • ツインレイ元彼との突然の再会

        彼氏とサイレント期間に入り この期間を どう過ごそうかと毎日のように模索していた私 ただ、ひとつだけ確かに理解していたのは ツインレイ元彼とのサイレント経験から 依存や執着はしないこと いつか どうにかなってるでしょ〜⤴︎ と、 今、どうにかしようとしたり 白黒答え出すのは違う、という事 ただその経験から ツインレイ元彼のことを思い出し ふと「今しかないかも」と思い ある日 SNSのDMでツインレイ元彼に連絡をし 私との別れの理由を聞くことにした と、いうのも お

        • ソウルメイトの恋愛

          2023年2月 彼氏と突然サイレント期間に入った まさか、また 経験するとは思いもしなかった ・ ・ ・ もう二度と ソウルメイトとの恋愛は御免だと 私はただ普通の恋愛がしたいと 辛い恋愛の結末を迎えたときに そう強く願ったのに。 ようやく出会えた彼氏とは すべてが順調で なんにも問題など無かったのに。 ある日突然訪れたサイレント … 1週間もすれば元に戻るだろう、と思っていたのに 彼氏は完全にシャッターを降ろしてしまい 私がどんなアクションをしても音沙汰がない

          良い意味でも悪い意味でも変わらない友人

          世界線の違う友人とは あれからも「友人」として存在はしているが 連絡頻度はかなり下がった 私からは本当に用事がない限り 連絡はしないし 彼女から連絡がくるときは 大抵 男の話だ 彼女に彼氏が出来たのは喜ばしい事だけど 9歳も年上で典型的なモラハラ男 何度も別れ話になってはモトサヤを繰り返していた ある日 彼女から連絡が入った 「もう 彼とは別れる!」と 彼女の彼への同情はあったけど 別れへの強い決意を感じた 「もう迷わない!私は変わるんだ!」 そこまで言い切っ

          良い意味でも悪い意味でも変わらない友人

          住む世界が違う人

          私が"変わる"ことで 1番恐れていたことは 仲の良い友人の中で"住む世界が違う"人が現れることだった- それでも私は変わりたかった 今までの自分から卒業をして 新しい世界線へ旅立ちたかったのは 何より私自身の幸せを掴む為だった ただ指を咥えて 「いいな」「羨ましいな」「私になんか無理」「あの人だから叶えられるのよ」っていじけて拗ねてる自分で ずーっと生きてきて そんな自分変えないと何も変わらない事を知ったから私は努力したんだ その私の努力を間近でみてくれる友人達がいた

          住む世界が違う人

          生活保護受給者でした

          離婚当初 母は末期癌で病床にあり父は看病で付きっきり 姉は転勤族の夫と共に遠方 弟はシングルも海外へ飛ぶ事もある仕事で遠方 そして我が娘たちは原因不明の発達障害でDNA検査中(ちなみに検査結果が明確に出たのは この10年後です)にて毎週のように あっちの病院 こっちの病院…で 離婚後市役所で諸々手続きに行ったときに私の話を聞いた担当者が別室に通し詳しく話を聞いてくれ役所の方から「あなたの現状は働く事が難しいと思う。生活保護を受給してはどうか?」とすすめられ誰にも頼る事が出来

          生活保護受給者でした

          ナニカがしたい

          最近ふと思ってることがある それは「何かしたいんだよな〜」だ 「何かしたい」 それは私の人生経験を活かした ボランティア的なナニカ 特に発達障害育児をしているママやシンママさんを対象にナニカしたい でも ただ集まって 愚痴や不満や悩みを打ち明けるのではなく もっとナニカ向上していけるような場所であったり自立していけるような場所にしたい いまは漠然と なんとなーく 「そんなことがしたい」と思っているだけで リアルさはないし動こうともしてないんだけどねwww

          ナニカがしたい

          好きな仕事だからこそ

          今私は占い師を仕事にし生活している 以前は看護師として働いていた 看護師は憧れと妄想が強かった なんとなく目指して資格取れたも 子供を産んでからは看護師の仕事は負担でしかなかった 時間や他人の命に拘束され自由がきかないし 体力的にも育児と両立するには厳しかった それとは対象に占い師は小さな頃の夢だった "魔法使いになりたい"って本気で願ってた女の子で占い師や霊媒師に夢を馳せた まあ、かくかくしかじか色んな事があって 今 私は 離婚後趣味で始めた占い師が本業になっている

          好きな仕事だからこそ

          本当の私で生きられる喜び

          昨夜も彼とメンヘラについて議論(笑) その中で私は打ち明けた 「私はしっかり者の私を、頑張り屋の私を、ずーっと否定し続け生きてきたの」と 彼は驚き聞いた 「なんで?!」 私は素直に過去を話した 「よくある話だけど、君はひとりでも生きられるからって振られた経験があって 女は弱くなくちゃいけないんだ、守ってもらえる私にならなきゃいけないんだ…って思ったから強い自分隠して弱くなろうとしてたの」 彼はそれを聞いて否定した 「それはその男の方が弱かっただけだよ chieは何も悪く

          本当の私で生きられる喜び

          元メンヘラが現メンヘラに憧れた結果

          最近メンヘラのお客さんが多い 話を聞いてると、真実や事実を見ずに憶測や妄想に振り回されているだけで 悪い方へ行こうとするから え?どうしてそうなる?! ちょっと、落ちついて!! どうどうどう🤚)) ってなる😅 でも そんな感情ブレブレの姿をみて 羨ましくもなったし なんだか面白そうだな〜と思った だから ちょっとやってみたくなって 彼と夜の通話のときにやってみたら… 私「ねぇ!ちょっとメンヘラになってもいい?」 彼「?…… いいよ?」 私「……(ぐぬぬぬ…どう

          元メンヘラが現メンヘラに憧れた結果

          考えはコロコロ変わるもの

          離婚経験があれば きっと大半の人が言う言葉 「結婚なんかもうしない」 わたしも そのひとりでした 「独り身の自由をようやく手にいれたんだから手放せないよね(笑)」 同じシングルマザーの友達と お決まりのように そう話してたっけ でも今なら なぜその言葉が出るのか よくよくわかることもあります この言葉の裏にあるもの、それは 「不自由」 私は結婚に縛られていただけ それは 元夫や義理家族、世間一般論や"こうあるべき"ものにね だから そこに愛なんて全然無かった だ

          考えはコロコロ変わるもの

          ダル重な季節

          季節の変わり目 夏の終わり 喘息持ちには辛い時期 この時期に入り なんだか身体がダル重くて 体力が落ちていることに気づく 毎年毎年 春と秋が辛い ここから 一雨ごとに秋は深まり冬に近づく 冬は嫌いだけど体調は落ち着くから ちょっとだけ早く冬になればいいな〜とも思う自分がいる 四季折々 季節の変化を楽しめるのは良い でも老後は年中安定した気候の場所で過ごすのもいいな〜…なんて夢をみてます

          ダル重な季節

          食料には困らない恋人

          私の恋人は とっても素敵な人 来月で付き合って半年になる 遠距離で毎晩電話してるけど 最近は私の声色で私の体調判断ができるようになったみたいで 「今日は元気ないね?どうしたの?」 「今日は疲れているね?早めに休もう」 って声をかけてくれるようになった 昨夜も電話で 「だいぶ疲れてるな〜…何か美味しいものを食べたほうがいいよ」 ってパソコンを打つ音がした 「鰻を送ろうか…と思ったんだけど、確か子供たちは苦手だったね…子供たちは何が好きかなあ?」 そう聞かれたけど近々大会

          食料には困らない恋人

          静から動へ 変化の年

          2022年は私には大変化の年 まず双子の娘たちが高校受験&志望校合格し 晴れて女子高生となった 発達障害の子供たちは小学校からずっと支援級にお世話になってきた しかし、中学校では学校側の対応が悪く不登校になり 高校受験も断念することを考えてはいたものの 本人たちの希望により この春から高校進学となった 支援高等学校は さすがプロの先生の集まりもあってか、それとも あまりにも中学校が酷かったからか、まるで天国のようだ 「疲れたから学校休みたい」に笑顔で「いいよ」と対応し

          静から動へ 変化の年

          エネルギー泥棒

          昨日のお客さん とても頑固でひねくれていて 聞き耳持たず… 自分が聞きたいこと(良い内容)だけ 聞きたいタイプで 思ってもみなかったことを言われたから 「聞きたくない!」って 突然シャッター降ろしてきた いろんな頑固者みてきたけど こんなにも子供じみた我儘な人は 初めてかもしれない 全部相手のせいにして 私は何も悪くないの一点張りで こちらも何も言えなくなる で、そのお客さん帰った後からだ 私の身に異変が起きたのは いわゆるその人は「エネルギー泥棒」ってやつで ドー

          エネルギー泥棒