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私と娘の漢方蒸しとの出会い

みなさん、こんばんは。今日もおつかれさまです。

毎週金曜日にこちらのnote更新していますが、
熱が出てしまったため、ちょこっとだけ、ベッドの中で、だらっと綴ります。

今日は漢方(よもぎ)蒸しとの出会いについて😌

私は、漢方蒸し歴が六年目くらいになります。
出会いは、通っていた薬膳の定食屋さん。お店のレジに漢方蒸しサロンのショップカードが置いてあり知ったのがきっかけでした。

最初の感想「漢方(よもぎ)蒸し?ってなんだろう、気持ちよさそうだなあ」というのが個人的な感想でした。でも心のどこかで「いやでも、そんなに疲れているわけでもないし、お金をかけるまでもないかな。。わたしよりもっとお姉さん方がやるものなのかな?敷居が高いのかな」と、そんな気持ちも同時に持っていました。

気になってはいたけど、すぐ行動に移すこともなく、「漢方蒸しって、どんな体験ができるんだろうな〜」の気持ちを、葬っていました。

一、二年後、家族と自分の身体に、不調を感じることがあったのがきっかけで、漢方蒸しサロンを思い出しました。すぐにそのサロンに電話をして、さっそく予約をしました。
そのサロンは、当時一、二歳の娘を受け入れてくださり、「お子さまも、一緒に漢方蒸しのマントに入っていいですよ」とのこと。

サロンオーナーから渡されたのは、なんとも怪しげな、赤いマント(笑)。

私も娘も服を脱ぎ、マントをかぶり、恐る恐る未知の世界へ。娘は、まだ赤ちゃんだったので、マントの中では、なんとおっぱいを飲みながら--


赤いマント

笑っちゃうけど、熱もあるので、カラダを優先することにして、短いですが今日はここまで。

次回は「漢方蒸しの機能的ではないマントが持つ意味」について。来週金曜日にUPします。
再来週は「親子で素っ裸になったかけがえない体験記」について。
3本シリーズ続けてお送りします〜💖

Ayaka Nomura: ひとりひとりにもともと備わった心とカラダの美しさを引き出す経絡整体を広めるために活動中。黄土漢方蒸しと経絡整体のサロン「滔々」の運営。身体心理学に基づいて、心とカラダのバランスを整えるためのアイデアを発信しています。

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