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とある漢詩の現代日本語訳+お礼

僕は自由詩を「詩」とは認めず、自ら書くことは絶対にないだろう。
つまり、以下の短文は、厳格な規則に従って詠まれた漢詩の現代日本語(超)訳である。訳あって原文を掲載することはできないけれど。


君の蕎麦で 誕生日を祝う

めんつゆにねぎ、最高だよね。
とうがらしとわさび...は、苦手だけど。
ああ、なんて美味いんだろう。
一緒に食べたら。


アイデアをくださったあなた、ありがとうございました。
これで心置きなく日本を発つことができます。まぁ、3か月で帰ってきますけど...

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