外出せずに出来る簡単ダイエット！？（＃食事で変われるダイエット）

どうもLom（ろむ）といいます。

最近、部屋にこもりっぱなしだったからか体重が増えてきたんですよね😅

皆様はどうですか？コロナの影響で家の中から出れなかった人が大半だったと思います。

最近は少し落ち着いて、ジムにも通っている人が増えましたね

でも、まだお外に出るのが怖い時期です。　

それで今回は、Lom（ろむ）自身も行っている。食事を変えるだけで痩せれるダイエットを幾つかご紹介させていただきます！！

それではどうぞ👍

１断食（ファスティング）ダイエット

まず、有名なところで言うと断食（ファスティング）ダイエットと呼ばれるお坊さんなどがよくやっていることですねー😁

短期間で大きな効果を見込めるダイエットとして有名ですが、断食ときいて皆さんは何も食べてはいけないと思っていませんか？

実は、この断食（ファスティング）ダイエット消化に良いものを食べてやるものでして、完璧に断食するわけではないのです。　多くの人は2週間程度水分しかとらないそうですね

効果は素晴らしく、消化に良いものしかとらないため消化器官が洗浄され、内臓脂肪の代謝が上がりやすくなることで痩せれるそうです。

さらに、お通じの方にも効果があるため女性の方にお勧めです！！

確かにやるのは簡単なダイエットとですが、我慢強く、意思が強い人しかできません。

また、急激に痩せることはできますがリバウンドがしやすいダイエットとしても有名なので、デメリットもあります。

２夕食抜きダイエット

夕食抜きダイエットもやりやすく人気なダイエット方法の１つとして有名ですよね。

18時以降の食事を完全にシャットアウトすることで効果を得られるダイエットとなっており、１日の摂取カロリーを減らすのではなく、１８時までに食べることで起きている間に消化がされるので比較的燃焼されやすくなっています。

比較的に人間の体は、夜の方が脂肪の吸収がされやすいので、その時間帯の食事をやめることでダイエット効果が得られ、さらには空腹時に脂肪燃焼の効果もあり、より痩せれるものとなっています。

断食（ファスティング）ダイエットと比べると簡単なダイエットとなっており、ダイエットが初めての方にもお勧めできるものです！

３置き換えダイエット

置き換えダイエットとは、基本的には夜の食事を何らかの食品と置き換えることによってダイエット効果を促すといったもので、最も脂肪を吸収しやすい夜に低カロリーの食品で済ませることでダイエットをするという方法です。

さらには、食物繊維が豊富なものを食べることで排便を促し、内臓の代謝を上げることでおなか周りのダイエットにより効果を得られます。

今までご紹介させて頂いたものの中で１番やりやすく体に負担をかけにくいものとなっています。

４糖質制限（ケトジェニック）ダイエット

日本人にとって糖質制限（ケトジェニック）ダイエットは、非常に効果的で、日本人の多くが糖質を過剰に摂取しているために太っている方が多いそうです。

基本的にダイエットと聞くと、炭水化物やお肉といったものを食べずに野菜を多く食べ、運動をするといったものを実戦しがちですが、あまり良くないダイエット方法と言われています。

その原因が、人間の体は糖質を取り、それをエネルギーとして動いているため、炭水化物やお肉を取らずに運動してしまうと、その時は痩せれますがリバウンドがしやすい体になってしまいます。

継続的に体型を維持していくのであれば、糖質制限（ケトジェニック）ダイエットをし、糖質をエネルギーにするのではなく、脂質をエネルギーに変えることにより、脂肪に代わりやすい糖質を抑制し、脂肪を吸収しにくい体に変えていくのがよいです。

主に糖質が多いものが、炭水化物と根菜類でそれらを避け、お肉をメインに食べることにより脂肪を吸収しにくい体になります。

適度に運動も必要ですが、慣れれば比較的簡単に痩せれるものとなっており、最近でも注目されているダイエット方法となっています。

５最後に

ここまでお読みいただきありがとうございました。

今回は私自身がやったことのあるダイエット方法をご紹介させて頂きました。

特に糖質制限（ケトジェニック）ダイエットは現在でも行っており最近始めたばかりなのですが、１カ月を絶たずに約５㎏痩せましたー😁

やり始めは、食事がお肉メインなので胸明けとかひどくしんどかったですが、いろいろネットを見ていろいろ工夫しながら料理に気を使ってやれば、食事もあまりしんどくなくなってくるので非常にお勧めです！！👍

ぜひ、最近太ってきたなと思われる方は試してみてください！

それでは今回の記事が少しでも気に入っていただけたならスキとコメントの方よろしくお願いします！！

Lom（ろむ）の心が弾みます❤️

それではまた次回の記事でお待ちしております