MR.GREEN LEMON
適当な話しです。
『仕事とは何か?』について、共同執筆するメンバーと書いていきます。 今の参加メンバーは、15人です。 交流の輪を、広げていきたいです。 更新頻度は皆様にお任せしています。 たまたま仕事記事を書いたときに、追加するくらいでも大丈夫です。 その他、仕事に関する内容であれば、過去記事を入れることも可能です。 「仕事とは何か?」という堅い感じのテーマですが、 仕事をして感じたこと、思ったことを纏めた作文風の文章でもオッケーです。 仕事に興味がある❎新しい挑戦をする余地がある 方がこのマガジンに集合すると思います。 目指すは広く深く🌊🗻🌦 「目的」「継続性」「社会性」がある状態を目指し、 仕事に志を持って取り組む方が集まるコミュニティを作り、応援し合いましょう📣 と高尚なことを言いながら、真の目的は運営メンバーを100人にすること。 皆様の参加を心待ちにしております🌈⭐️✨
日常の中の非日常、そんな話し
さて、私達は生活していく上で、仕事やプライベートにおいて、様々な紆余曲折を体験しながら日々生きている。 仕事ではこんな事や私生活ではあんな事ができたらと理想を追い求め、そして何よりも個人差はあるものの、努力しながら日々奔走している。 しかしながらふとした瞬間、こんなに努力しているのに、結果意味のない時間だったという事に気づく場面が多くあったりする。 私的にそのような場面の方が多く、今何のため、誰の為に汗をかいてるのだろう⁈ と分からなくなることが、ここ数年来、頭の中に
ドタバタ劇場が多い私の職場。 業務が多忙というわけではないのだが、あれもこれもと他部署やら関係団体などからの依頼により、タスク管理が渋滞している。 本来の役割を超えた業務が横行し、担当者の事務負担よりも精神的負担増が大分見受けられる、かな⁈ 他部署でも同様な事案が発生しているのは間違いなく、役割分担によってはいつか事故に繋がると思っている。 そんな折、以前から問題視している、職場の組織体制含め雇用条件や待遇、働く環境など様々な事情により、優秀な職員が挙って退職している
私的に外遊びが疎かになっているこの頃。 まだまだ暑いしね…。 趣味と言うものでもないが、 味はともかく私は料理を作るのが好き。 勿論食べることも好き。 和洋中と全般好き嫌いはない。 唯一甘いものが少し苦手というか、積極的には食さないが大概は何でもござれの食事情。 そんな私のここ最近のお気に入りはパエリア。 以外とハードルが高いかと思いきや、割と簡単で、家パスタ感覚で作れたりする。 お酒を嗜む私にとっては、メインを兼ねたおつまみになる上、魚介の出汁が白ワインにも良
前回の続き このトライアルでは、観光施設かつ教育施設における、お金の取れないグラウンドで、キャンプとスポーツを掛け合わせた親子的イベントを開催した。 企画、PR、運営は勿論企業が行い、市の役割は一定のルールに基づいた、エリア貸し。 この施設は、以前も紹介したがキャンプ場も併設され、今のご時世からすると、キャンプシーズンでも低料金な上にルールが緩いといった、利用者からすると、とても良心的な遊び場の一画。 そんな場所を敢えて活用した一例。 結果、チケット販売から3日間で
私は神社参拝の際は必ずおみくじを引く。 今年は初詣は市内、節分は県内でおみくじをいただいたのだが、いずれも凶であった…泣 凶の確率は、割とめずらしい事ではないのだが、特筆すべきは、いずれの神社も女難の相とでていたのだ。 節分祭の際は、内容も悪すぎたため、気を取り直して、再度おみくじを引いてみた。 ※普通はしません 結果、吉に格上げになったものの、内容的には凶と変わらず、そしてまたしても女難の相…!! ※3度目はさすがに 嫌な予感をしつつ3月を迎え、人事異動により新し
改めて自身の仕事について考えてみた。 私はしがない市役所勤めの地方公務員。 公務員は読んで字の如く、公に務める人。 私達の仕事は、住民が社会生活を行う上で、より良い環境を整備する事が使命であり、法律に基づき国策や地域性を踏まえた自治体独自の施策といった、種々雑多の末端行政。 そうした地方自治体のミッション遂行の難しさは、地域性はもちろん、ローカルならではのやはり住民や事業者から距離が近いという事と、お財布事情。 これは強みであり弱味という両方の観点もあるが、どちらか
さて、少し忙しくなってきました。 遅れ遅れの検証事案…。 トライアルサウンディング=事業者から企画提案について公共が管理する場所でお試し的に実践して、検証する手法。 メリットとしては、その事業そのものをある一定の期間において検証することで、市場の反応が見られる事。そこで将来性を推し量る事ができるかを予測し、実際に運営やら資産価値を確認できる事。 数年前、とても優秀な後輩同僚のH君が担当していた施設を様々な関係者の協力を得て、全国的にも先駆けとなった、トライアルサウンデ
GWの雨の日に、愛機ジムニーが朝の通勤時に走行中、ストップしてしまうという惨劇にあった。 連休中の田舎とはいえ、交通量が多い通勤時間帯という場面。 後続の車両の列をミラー越しに、焦りを感じたのはいうまでもない笑 あたふたの最中、何台か後ろに位置していた、後輩の車を発見し、急ぎサインを送り、雨の中車両を人力で見ず知らずの民家へ押し込むことに成功。 あまり迷惑⁈をかけない程度に渋滞を回避 イヤ⁈どうだったかな笑 そんな様子を見ていた高校生が、手伝いたい感じで私に対して
さて、新年度もスタートして新しい場所や新しい人材と、仕事に関わる環境が変化し、其々に困惑やら高揚⁈もあったのではないでしょうか。 私はというと、歳のせいかこの職場は今何がおきているのか…というおかしな印象を持ちながら、新しい職場と新しい感覚で諸問題に向き合う事となった。 そんな私事の小さい部分でも、知人や友人からは、私の異動先を含めて賛否両論な意見をいただく事が、ここのところ多い。 私だけでなく、人のイメージや仕事のイメージって、前述のとおり賛否両論だが、実は向き不向き
さて、私事ではあるが、いつも思っていたりする事がある。 何か新しい事を始める時やダメ元でも、アクション起こしてみるという、場面って結構あるもの。 これはビジネスも含めて、人生も同様で、誰しも迷いや不安があるものだが、結果上手く行く事もあるし、後から失敗になるケースもあったりする。 しかしながら何かをチャレンジする事は年齢は関係なく、向き合う心を忘れてしまったら、何処かで張りがない面白味がない事柄で終わってしまう気が、ここ数年来感じている。 人の一生って、儚いもので短い
ポイントとトライアル 前回の続き。 さて、とても私観的な上に、参考になるかどうかは別として当時の記憶をたどりながら感じた事や反省すべき点を含めて記してみる。 まず、提案者側や受け側として双方に合致するものとしては 1. ビジネスとして成り立つかどうか 2. 社会貢献として認知度が高いかどうか 3. 地域への影響や還元的要素 など、企業の業態にもよるだろうが、基本的にこれらは重要なポイント。 そして提案側が求めるものと不安要素 1. その地域に将来性がある
サウンディングの重要性 さて、またまた独り言。 全国的に公共施設の在り方の考え方や嗜好が変わりつつある現代。 少子高齢化のご時世、古き良き部分を重用しながらの新しい考え方が求められていたりする。 学校の校舎一つを例に挙げてみても、子ども達が少なくなったことにより、学校の統廃合などに伴い、空いた校舎の活用など自治体の予算やアイデアを含めて限界なことは言うまでもない。 私達ローカル自治体だからこそ例外ではなく、様々なアイデアや企画を募集している状況なのだ。 現代を生き
改めて新年度に掲げる事 仕事やら何やら、新しい年や切替えの時期には、誰しも目標を掲げたいもの。 従前までの試みだったり、達成できなかった事象についての反省や課題解消に向けた指標を定め、現状の仕事や自身の趣味趣向、やってみたい事、スキルアップを図りたいなど様々でしょう。 目標を掲げる事って、弱い部分を補うためだったり、新たな挑戦だったり、とてもポジティブになれたりする! 私はというと、小さな目標事はたくさんあったりするが、ここ数年変わらない目標がある。 それは ①人
現状の間に 暇なオジさんの振り返り妄想録として、再始動。 大分ご無沙汰です。 昨年度末まで携わってきた、観光施設であり教育施設⁈の現在の状況を少しだけ、報告。 当初は、この施設全体を民間企業の方々に運営管理をお願いしたいと考えていた事案。 4年前からプロジェクトが始動し、画策⁈していたあの頃。 様々な角度からのご指摘を受け、施設全体は諦め、分離した管理となった。 今となっては、いや、当時の私達も段階を踏んだ上で、今のスキームがハレーションを起こさずの穏便な手法と
4人目の友 今回は怖ネタというより、私の中ではとても切ないお話し。 実は、私は小学生の頃から社会人になるまで、オートバイレースの真似事をしていた時期がある。 そのレース仲間であり、親友であったGちゃんが、二十歳そこそこで、レース中ではないが、事故を起こして、亡くなったという、あまり思い出したくない悲しい記憶がある。 その亡くなった彼の供養とお墓参りを兼ねた、友人2人との酒飲みが、お盆時期の恒例行事となっていた。 仕事が終わってからのお墓参りなので、夕方6時くらいにな
ヘアピンの女 肌寒くなった近頃、寒い話しをひとつ。 これは、弟家族が体験している話し。 弟家族の家には、わりと高い頻度でヘアピンをつけた女が家の中を行き来しているのだという。 家族全員が何度も、目撃しているようで、最初に見てからは、恐怖心は薄れたものの、やはり気持ちの良いものではない。 私だったら、逃げ出したい気持ちになるが。 特に、そのヘアピンがキラッと光る瞬間、 ゾクッゾクッ! とくるので、気分が悪い。という。 ただ、害は感じられず、今のところ特にお祓いな