朝駅まで歩いてたら邪馬台国の場所見つけた
おはようございます。
にしです。
昨晩はワイン飲んで寝たらうなされてしまってなんだか疲れちまいました。
だからかな、変な夢を見て。
お袋が急に現れて、あんた家汚かったから掃除しといてやったよ、なんていって現れて。
あ、ありがとう、なんて言って。
2階に降りたら本当に綺麗にしてくれていて。
そしたら親父も来ていて、おう、お前、綺麗にしろよな、って今ではありえない笑顔で。
なんて、本当に見た夢なのに、文章にしたら泣けてきた。
乾燥している時期だからドライアイだということで誤魔化せたら良いんだけどな。
目の前の女子高生に見られた気がする。
てか、女子高生も流石にコート着てジャージも着ている。
さすがに寒いか。
ぼくはまだコート着てないから寒さには負けないよ!
夢の途中は涙が出てしまうので書けないけど、僕も20早々で結婚して両親の元へ孫を連れたり来てもらったりで楽しい老後を送ってもらう世界もあったのかと思ったら辛いね。
そうか、僕が結婚願望がなかったのは親が若かったからなのかもね。
でも、夢の中で久々に元気で優しい両親に会えて元気になった。
そんなこんなで朝起きて駅まで歩いていたら、とんでもないこと思いついて。
多分これは当たっている。
邪馬台国のあった場所が概ねわかったんだ。
対馬という島はご存知だろうか?
日本領土で最も韓国よりにある島なんですが、語源は津島、つまり津の島から来ているとされている。
一支国はご存知だろうか。
現在の壱岐で、対馬と九州の間にある。
魏志倭人伝では一大国として出てくる島なのだ。
これは、一支国を支えとして、中心国の対にある馬が対馬であることを表しているのではないか。
wikiによると、対馬の大官は卑狗といい、副官は卑奴母離といったようで卑弥呼と似ていることもわかった。
こう考えると納得できるのは3点。
1.対馬の由来 ふつうツシマなんて読めないし、意味不明な地名と思っていたけどすっきりする
2.一支国と一大国の誤記 邪馬台国にとっては支点であるが、大陸側にとっては支ではない
3.邪馬台国の場所 対馬→一支→? となると佐賀県の海を超えて内陸側、つまり吉野ヶ里遺跡が合致する。
よって吉野ヶ里遺跡こそが邪馬台国であったと考えるのが極めて無難と考える。
ずっと対馬の由来が不明だった。
こう考えるとスッキリするし一支が壱岐になったこともスッキリする。
本元の馬が無くなった事による地名変更と思えば。
うん、これは邪馬台国証明しちゃったね。
学会に発表したいな。
あ、もう次は下北沢だ。
こう言うこと考えると時間が進むのが早いな。
皆さん、孤独な時もあるけど、それを楽しんで(ノД`)