ポリアの生涯と『いかにして問題をとくか』の意義! 14 高橋昌一郎 2022年7月26日 11:01 「ポリアの生涯と『いかにして問題をとくか』の意義」という記事を書いた。『日経サイエンス』2022年8月号(p. 47)に掲載されているので、紹介しよう。とくに、私が推測したポリアとフォン・ノイマンの接点をお楽しみいただけたら幸いである。本記事の全文は、丸善のホームページにも掲載されている。 ポリアの生涯と『いかにして問題をとくか』の意義 〔國學院大學教授 高橋昌一郎〕 - 丸善出版 理工・医学・人文社会科学の専門書出版社 会社説明 www.maruzen-publishing.co.jp 日経サイエンス2022年8月号(特集:量子コンピューター最大の壁「エラー訂正」/渡り鳥の量子コンパス) amzn.to 1,466円 (2022年07月05日 13:56時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 関連記事 #エッセイ #コラム #読書 #哲学 #推薦図書 #考え方 #論理学 #ヒューリスティック #発見的手法 #ポリア #いかにして問題をとくか #丸善 #日経サイエンス #ポリアの生涯と 『いかにして問題をとくか』の意義 ダウンロード copy この記事が参加している募集 #推薦図書 43,872件 #エッセイ #コラム #読書 #哲学 #考え方 #推薦図書 #論理学 #丸善 #ヒューリスティック #日経サイエンス #いかにして問題をとくか #ポリア #発見的手法 #ポリアの生涯と 14 Thank you very much for your understanding and cooperation !!! サポート