色んな「病」の映画を語りたい”コミトレFX”
収支報告
こんにちは!
まずは本日のコミトレ収支報告をします(^^)
FX初心者ロックマの収支記録!
本日8/9時点で
¥956,593→¥961,786となりました!
徐々にペース上がってきてます(^^)
来週中に98万くらいまで伸ばせれば
8月中の100万突破も目標通り達成できそうですね!
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◆ロックマFXオススメ記事◆
~星の数ほどある病~
映画の中でも数多くある「病気」
映画独自のものから現実にある病気まで
ロックマの印象に強く残っているものを紹介します!
ではコチラからどうぞ!
↓ ↓ ↓
1.マイ・フレンド・メモリー 1998
犯罪者の父親譲りの体格だけどネガティブで大人しいマックス
病気があり激しい行動は出来ないがポジティブな発言の多いケビン。
対照的な二人のコンビがとても良かったです!
片方が病気というので結末は予想出来ましたが
いざエンディングを迎えると悲しかったです!
病気のケビンが親友についていた嘘がとてもカッコよく
涙を誘います。
母親役のシャロン・ストーンの演技もとても良かったです(^^)
2.きっと星のせいじゃない 2014
泣ける映画です。
しかし見終わった後にあまり気落ちせずに見れた映画でした!
カップル2人がとても前向きな姿で悲しいストーリーを
明るくしてくれていましたね!
病気を受け入れ全力で生きるカッコいい2人。
生前葬などあまり見られない物が更に印象深く残りました!
エド・シーランの曲も良かったです。
3.私の頭の中の消しゴム 2004
映画前半での
彼女の忘れっぽいほんわかエピソードがストーリー進むにつれて
どんどん重たくなっていきます。
これも号泣映画でした。
出会いが忘れっぽいのが縁で出会い
今度はそれが原因で離れてしまう。
とても辛いですね!
しかし俳優さんの泣くシーンというのは数多く見ますが
泣くのを堪えている表情はとても胸に刺さりますね!
後半で彼女の施設へ行った彼の表情がとても涙を誘います!
バッティングセンターと最後のコンビニのシーンは何度見ても泣けます!
4.1リットルの涙 2005
ドラマ版ではなく映画版です!
主演の大西さんの演技が凄かったです。
笑顔がとても素敵で印象的。
原作を知っているのですが
映画だからと無理にエンディングを感動的にもっていくこともなく
映像も凝らずにリアルな風景を見せてくれたと思います。
変哲もない学校近くの駄菓子屋に座っているだけのシーンがとても記憶に残っています。
ドラマ版と違って短いのでキャスト一人一人の描写は少ないですが
主人公に対する周りの扱いなどとてもリアルで残酷です。
ロックマ的には映画派です(^^)
5.一週間フレンズ 2017
青春のキラキラさがとても強い作品でした!
一週間ごとにリセットされる記憶。
他の病気とはまた違う設定で、自分がなったらなどのイメージは
全く湧きません。怖いですよね、周りだけが記憶残っていて
自分は何も覚えていないというのは。
友人を作らない川口春奈さんへの
山崎賢人さんのまっすぐな心の青年が可愛かったですね
途中の転校生に対して物凄くイライラしました(笑)
しかし
最後のパラパラ漫画がとても良かったのでチャラです!(笑)
6.永遠の僕たち 2011
結構な重いテーマなのに
寄り道の様なエピソードがなく
たった一時間半でとてもまとまった映画だったと思います!
余命三か月というヒロインが居て
幽霊の青年も居るのに、泣かせに来るシーンや
ファンタジー要素を強くした部分も感じず
ゆったりと鑑賞できました。
2人のキスシーンや何気ない風景もとてもお洒落ですね。
7.レナードの朝 1990
ロックマが語るまでも無い超有名作ですね。
名俳優タッグが強すぎますね!
そして2人ともがとても笑顔が素敵な俳優なのに
題材的にも悲しい表情が多い映画です。
完全に身体は大人なのに子供の心のままという状態を
演技したデニーロ。
他のどんな俳優でもこの映画は出来なかったのだろうと
思えるくらい凄かったです
この名作が変なリメイク作品とか作られない事を祈っています(笑)